Winmail.datという添付ファイル付きメールが着信する

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Q.

添付ファイル自動暗号化を利用していますが
「Winmail.datという添付ファイル付きメールが届いた」と社内ユーザーから質問がありました。

このような事はあるのでしょうか。

 

A.

Microsoft Office Outlook から送信、かつリッチテキスト形式で作成された場合には、
「Winmail.dat」という添付ファイルを含んでメールを送信することがあります。

・Microsoftサポートページ
 https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2698215

 

受信側のクライアントがマイクロソフト社のメールクライアントであれば、
「Winmail.dat」をリッチテキスト形式を表示するためのファイルとして扱います。

受信側のクライアントがマイクロソフト社のメールクライアントでなければ、
「送信者がファイルを添付していないにも関わらず「Winmail.dat」が添付された

メールを受信する」という現象が発生することとなります。

 

送信メールが上記のケースに当てはまる場合のフローは以下のようになります。

1. 送信者がリッチテキスト形式でメールを送信(意図せずにWinmail.datを添付)

2. フィルタリングにて 1. のファイルを添付ファイルとして検知し、暗号化し、
  パスワード通知メールを送信

3. 受信者がメールを受信(パスワード通知メールも受信)
   a) マイクロソフト社のクライアントを利用している
     ⇒ Winmail.dat 添付として認識しない=ファイルが添付されていないが、 
       パスワード通知を受信

   b) マイクロソフト社とは別のクライアントを利用している
     ⇒ Winmail.dat を添付として認識する=ファイルが添付されている、かつ 
       パスワード通知を受信

ファイルを添付していないにも関わらず、パスワード通知メールが届いた場合は、
送信者が利用しているメールクライアントや、作成したメールの形式に依存することがあります。

ただし、上記のケースに当てはまらない場合は、該当のメッセージソースを添えて
サポートチームにお問い合わせください。


この「Winmail.dat」の問題を解消するために、「暗号化しないメールの拡張子」の設定を
利用することが可能です。

拡張子の「dat」を「暗号化しないメールの拡張子」として登録することで、
「dat」ファイルは暗号化の対象外となり意図せぬ暗号化を防ぐことが可能となります。

※「Winmail.dat」以外も暗号化の対象外になりますので、注意が必要です。

          
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