HDEアクセスコントロール:HDE One Directory Sync(Azure ADとHDE Oneアクセスコントロールとのユーザー同期)

 注:本記事ではAzureADとHDE Oneアクセスコントロールとの連携について案内いたしております。オンプレミスのADとの連携時は別作業が必要となりますので、弊社導入ガイドまたはサポート窓口までお問合せください。

 

このガイドでは、シングルサインオンのセットアップに進む前に正しくHDE OneアクセスコントロールDirectory Syncをインストールし、正常に動作していることを確認する方法について案内しています。このガイドには、以下のものが含まれています。

  1. HDE OneアクセスコントロールDirectory Syncの設定のための事前準備
  2. HDE OneアクセスコントロールDirectory Syncの設定

1) HDE OneアクセスコントロールDirectory Syncの設定のための事前準備

以下がインストールされているWindows機器:

1) PowerShell バージョン.3.0又はそれ以降のバージョン

2) Windows PowerShell 用のAzure Active Directory

 - Windows PowerShell 用Azure Active Directoryモジュール (32-bit バージョン)

 - Windows PowerShell 用Azure Active Directoryモジュール (64-bit バージョン)

※「Azure Active Directory Module for Windows PowerShell (64 ビット バージョン)」のインストーラパッケージは提供が終了したようでございます。以下のリンク先にPowerShellを用いたインストール方法をご案内しております。
https://support.hdeone.com/hc/ja/articles/115007915347
 [モジュールインストール手順]をご参照ください。

3) IT Professionals 用Microsoft オンライン・サービス サインイン・アシスタント

 -  IT Professionals 用Microsoft オンライン・サービス サインイン・アシスタント BETA 版

お客様ご利用のWindows機器に上記の必要ソフトがインストールされていることを確認されましたら、実際のセットアップ作業に進んでください。

2) HDE OneアクセスコントロールDirectory Syncの設定

Step 1 - アクセスコントロール管理画面にログインしてください。

■アクセスコントロール管理画面URL はサービス利用開始通知でご案内しています。

Step 2 - 左枠メニューの「ドメイン設定」をクリックしてください。

Step 3 - 「HDE One Access Control Directory Sync接続設定」のフィールドにある「設定」をクリックしてください。

Step 4 - 「接続」ボタンをクリックしてください。

Step 5 - 「全体管理者」権限を持つアカウントでOffice365にサインインし、「HDE One アクセスコントロールDirectory Sync」をOffice365側で受け入れる設定をしてください。

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Step 6 - 受け入れると、PowerShellコマンドが下記のように表示されます。

Step 7 - PowerShellで上記コマンドを実行してください。
※以下の画面では、Step 6で使用した全体管理者権限を持つアカウントとパスワードを入力してください。

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Step 8 - このコマンドを実行後、当社に上記のステップを全て完了した旨をご連絡ください。当社にて残りのプロセスを行い、同期を完了いたします。

          
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