HDE メールセキュリティセットアップ (G Suite)

※G Suite の仕様変更により、ルーティング設定から転送設定に移行しています。
 最新の手順を確認したい場合は弊社までお問い合わせください。

本稿では、お客様のG Suite ドメイン環境においてHDEメールセキュリティが十分に機能するように適切にセットアップするための手順を案内しております。このセットアップが完了すると、HDEメールセキュリティのメール保留機能、メールフィルタリング、メール承認などのHDEメールセキュリティ機能の使用が可能になります。

入力する値は、弊社が別途提供しております接続設定資料をご参照ください。

このセットアップは5章構成です:

1) 受信ゲートウェイ設定

2) 新ホスト作成

3) ルーティング設定送信

4) メールセキュリティ管理コンソール設定

4) openIDconnect接続

 

1) 受信ゲートウェイ設定

(注:「HDEメールアーカイブ設定(G Suite)」において設定を終えている場合はこの手順はスキップしてください。)

Step 1 - G Suite 管理コンソールにログインします。

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Step 2 - 管理コンソール画面で「アプリ」をクリックします。

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Step 3 - 「アプリ」画面で「G Suite」をクリックします。 

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Step 4 - G Suite 画面で「Gmail」をクリックします。

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Step 5 - 「Gmailの設定」「詳細設定」をクリックします。

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Step 6 - 「詳細設定」画面の「全般設定」タブで「迷惑メール」設定までスクロールし、「受信ゲートウェイ」「設定」をクリックします。

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Step 7 - 新しい受信ゲートウェイの名称は「HDE One Inbound gateway」としてください。次に「ゲートウェイIP」で「追加」をクリックします。弊社が提出いたしました接続設定資料にIPアドレスのリストがあります。「ゲートウェイIP」にそれらのIPアドレスを全て追加してください。 

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Step 8 - 「ゲートウェイIP」に全てのIPアドレスを入力し終わったら「設定を追加」をクリックしてください。

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Step 9 - 「HDE One Inbound gateway」を追加したら設定をもう一度チェックしてください。受信ゲートウェイが適切にセットアップされたことを確認したら画面右下にある「保存」ボタンをクリックしてください。

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2) 新ホスト作成

Step 1 - 「詳細設定」画面で「一般設定」タブから「ホスト」タブに移動します。「ホスト」画面で「ルートを追加する」をクリックします。

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Step 2 - このメール経路に「HDE One Email Security」と名前を付けてください。Eメールサーバー項目ではサーバー種別として「単一のホスト」を選択し、「mo.yourdomain.hdemail.jp」と入力します。許可ポート番号は25を入力し、「TLS配信を使用する」にのみチェックを入れてください。「保存」をクリックしてこのステップは終了です。

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3) ルーティング設定送信

Step 1 - 「詳細設定」「全般設定」タブに移り、「ルーティング」までスクロールします。次に「送信ルーティング」「編集」をクリックします。

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Step 2 - この新しい送信ルーティングに「HDE One Email Security Sending Routing」と名前を付けてください。「送信」「内部-送信」両方にチェックを入れます。

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Step 3 - 次に「ルート」「ルートを変更」にチェックを入れ、「HDE One Email Security」を経路として選択します。「保存」をクリックしてこのステップは終わりです。

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4) Eメールセキュリティ管理コンソール設定(Eメールセキュリティ管理のみ)

この項は、Eメールセキュリティ管理者によって作業を行う必要があります。

Step 1 - メールグループの内部ドメインを変更します。

Step 2 - ルールグループのドメインを変更します。

 

5) OpenID Connect 

Step 1 - G Suite 管理コンソールにログインします。

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Step 2 - 管理コンソール画面で「アプリ」をクリックします。

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Step 3 - 「アプリ」画面で「その他のGoogleサービス」をクリックします。 

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Step 4 - 「Google Developers Console」をクリックして下さい。

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Step 5 - 下図のように全ユーザー用Google Developers Consoleを起動します。

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Step 6 - 「すべてのユーザーに対してオンにする」をクリックします。以降のステップで新しいプロジェクトを作成出来るようになります。

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Step 7 - グーグル管理者アカウントでログインした状態で、「https://console.developers.google.com/project」にログインし、「プロジェクトを作成」をクリックします。

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Step 8 - 新しいプロジェクトに「HDE One Email Security」と名前を付けます。

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「編集」をクリックしてプロジェクトIDを変更します。下図のように「mo-yourdomain-hdemail-jp」の「youdomain」の部分を実際のドメインネームに置き換えて入力してください。

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Step 9 - プロジェクトの作成が終わったらプロジェクトダッシュボードで「グーグルAPIを使用する」をクリックします。

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Step 10 - プロジェクトAPI画面の「認証情報」で「OAuth同意画面」タブをクリックし、「メールアドレス」「ユーザーに表示するサービス名」「ホームページのURL」を入力します。全て入力し終えたら「保存」をクリックします。

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Step 11 - OAuth同意画面で設定を保存したあと、「認証情報」タブに移動し、「認証情報を作成」をクリックし、「OAuthクライアントID」を選択します。

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Step 12 - 「クライアントID作成」画面で「アプリケーションの種類」の「ウェブアプリケーション」を選択します。クライアントIDの名前を「HDE One Email Security Client」にしてください。「承認済みJavaScript生成元」と「承認済みのリダイレクトURI」に関しては弊社が提供する接続設定資料をご参照ください

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Step 13 - クライアントID作成後、「認証情報」タブに移り、新しく作成されたクライアントIDを探します。そして下図のようにクライアント機密データを.jsonファイルとしてダウンロードするためにダウンロードボタンをクリックします。.jsonファイルは全セットアップを完了させる最終ステップへと進むためにHDEのサーバーにアップロードする必要がありますので、.jsonファイルを入手されましたらHDEのサポートスタッフへのご連絡と.jsonファイルのご提出をお願い致します。

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