メールセキュリティ設定(標準レベル)

メールセキュリティの設定(基礎レベル)が終わりますと、こちらの設定に進む事ができます。この解説はキーワードでの検索メール大量送信防止プライベートアドレスへの送信防止を設定する為の3つの章から成ります。

1) メールグループ定義
2) ルールグループ定義
3) フィルター定義
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より詳しい設定の手順につきましては以下のリンクをご覧ください。
フィルタリングサービスの設定

1) メールグループ定義

「メールグループ定義」画面で以下のように「プライベートアドレス」メールグループを作成します。
(このケースでは”@yahoo.com”と”@hotmail.com”を「プライベートアドレス」として扱います)
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2) ルールグループ定義

i) 最初に、「ルールグループ定義」画面で以下のように二つのルールを作成します。 

a) 特定の文字列(本例ではクレジットカード番号)がある場合、削除して送信者に通知する
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主なクレジットカード番号のフォーマットは下記のとおりです:
0000-0000-0000-0000 …一般的なクレジットカード
0000-000000-0000 …ダイナーズクラブカード
0000-000000-00000 …アメリカンエキスプレスカード

値:
[^0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]-[0-9][0-9][0-9][0-9]-[0-9][0-9][0-9][0-9]-[0-9][0-9][0-9][0-9][^0-9]|[^0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]-[0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]-[0-9][0-9][0-9][0-9][^0-9]|[^0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]-[0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]-[0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][^0-9]

b) TOもしくはCCヘッダーに10以上アドレスが存在した場合、消去

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ii)  「文字列検索と消去のルール」を以下のように登録します。
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iii) 次に「ルールグループ定義」画面で下図のようにルールを作成します。
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iv)  以下のように「全てのメッセージを削除する」というグループを登録します。
Screen_Shot_2016-02-12_at_11.47.41.png

3) フィルター定義

i) 既存するフィルターの優先度を以下のように120から140へ変更します。
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ii) 「フィルター定義」画面で以下のようにフィルターを二つ作成します。

a) 優先度 120:
Screen_Shot_2016-02-12_at_11.58.24.png

b) 優先度 130:
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iii) 設定の完了
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必要であれば下記にありますよりレベルの高いのセキュリティ設定の導入をご検討ください。 
メールセキュリティ設定(高レベル)

          
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