HDEメールアーカイブセットアップ (G Suite)

本稿では、お客様のG Suite ドメイン環境においてHDEメールアーカイブが十分に機能するように適切にセットアップするための手順を案内しております。このセットアップが完了すると、HDEメールアーカイブ機能の使用が可能になります。

入力する値は、弊社が別途提供しております接続設定資料をご参照ください。

このセットアップは4章から成ります。

1) 受信ゲートウェイ設定

2) 新ホスト作成

3) 受信ルーティング設定

4) 送信ルーティング設定

 

1) 受信ゲートウェイ設定

(注意 「HDE メールセキュリティセットアップ(G Suite)」にてこの設定を終えている場合、以下の手順はスキップしてください。)

ステップ1 - G Suite 管理コンソールにログインします。

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ステップ2 - 管理コンソール設定画面で「 アプリ」をクリックしてください。

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ステップ3 - 「アプリ」"の設定画面で「G Suite」をクリックしてください。

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ステップ4 - G Suite の設定画面で「Gmail」をクリックしてください。

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ステップ5 - 「Gmail設定」の画面で「詳細設定」をクリックしてください。

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ステップ6 - 「詳細設定」の画面で「全般設定」 タブに移り、「迷惑メール」設定までスクロールして「受信ゲートウェイ」で「設定」をクリックしてください。

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ステップ7 - この新しい受信ゲートウェイに「HDE One Inbound gateway」と名前を付けてください。それから「ゲートウェイIP」で「追加」をクリックします。弊社が提出した接続設定資料にIPアドレスのリストが載っています。ゲートウェイIPにそれらのIPアドレスを全て追加してください。

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ステップ8 - 「設定を追加」をクリックし、全てのIPアドレスをゲートウェイIPに追加します

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ステップ9 - 「HDE One Inbound gateway」を追加したのち、設定を再度確認し、受信ゲートウェイが適切に設定されていることを確認したら画面右下の「保存」ボタンをクリックします。

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2) 新ホスト作成

ステップ1 - 「詳細設定」の画面で「全般設定」から「ホスト」」タブに移ります。「ホスト」設定画面で「ルートを追加」をクリックします。

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ステップ2 -このメール経路を「HDE One Archive 1」と名付けてください。メールサーバーとしてはサーバーのタイプは「単一のホスト」を選び「in.az.hdemail.jp」と入力、許可ポート番号は「25」を入力します。「ホストでMXルックアップを実行する」と「TLS配信を使用する」にチェックを入れ、「保存」 をクリックしてこのステップを終了します。

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ステップ3 - このメール経路を「HDE One Archive 2」と名付けてください。メールサーバーとしてはサーバーのタイプは「単一のホスト」を選び「mfq.az.hdemail.jp」と入力、許可ポート番号は「25」を入力します。「ホストでMXルックアップを実行する」と「TLS配信を使用する」にチェックを入れ、「保存」 をクリックしてこのステップを終了します。

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ステップ4 - このメール経路は「HDE One Archive 3」と名付けてください。メールサーバーとしてはサーバーのタイプは「単一のホスト」を選び「out.az.hdemail.jp」と入力、許可ポート番号は「25」を入力します。「ホストでMXルックアップを実行する」と「TLS配信を使用する」にチェックを入れ、「保存」 をクリックしてこのステップを終了します。

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3) 受信ルーティング設定

ステップ1 - 「詳細設定」で「全般設定」タブを選択します。「転送」の項までスクロールし、「受信ルーティング」の「設定」をクリックします。

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ステップ2 - この新しい送信経路に「HDE One Mail Archive Receiving Routing」と名前を付けます。「受信」にチェックを入れてください。

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ステップ3 - 「こちらへも配信する」までスクロールし、「その他の送信先」にチェックを入れ、受信者を追加するため「追加」をクリックします。

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ステップ4 - 最初に「詳細設定」を選択し、「ルートを変更」にチェックを入れたら「HDE One Archive 1」を経路として選択します。

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ステップ5 - 「この受信者に迷惑メールを送信しない」と「この受信者からのバウンスメールを送信元に送信しない」にチェックを入れていることを確認してください。確認後「保存」をクリックします。

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ステップ6 - 保存した後、受信者が一つ追加されていることが確認できるようになります。受信者をさらに追加するため、「追加」をクリックして下さい。

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ステップ7 - 最初に「詳細設定」を選択し、「ルートを変更」にチェックを入れ、経路として「HDE One Archive 2」を選択します。

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ステップ8 - 「この受信者に迷惑メールを送信しない」と、「この受信者からのバウンスメールを送信元に送信しない」にチェックを入れ「保存」をクリックします。

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ステップ9 -  「HDE One Archive 1」と「HDE One Archive 2」両方の受信者が追加された事を確認したら「設定を追加」をクリックします。

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ステップ10 - 受信ルーティングが追加されたら下図を参考に「保存」をクリックし、設定を完了します。

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4) 送信ルーティング設定

ステップ1 - 「詳細設定」で「全般設定」タブに移ります。「転送」の項で「送信ルーティング」の「設定」をクリックします。

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ステップ2 - 新しい送信ルーティングに「HDE One Mail Archive Sending Routing」と名付け、「送信」と「内部 – 送信」の両方にチェックを入れます。 

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ステップ3 - 「その他の送信先」までスクロールし、「受信者を追加」にチェックを入れ、受信者を追加するために「追加」をクリックします。

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ステップ4 - 最初に「詳細設定」を選択し、「ルートを変更」にチェックを入れ、「HDE One Archive 3」を経路として選択します。

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ステップ5 - 「この受信者に迷惑メールを送信しない」と、「この受信者からのバウンスメールを送信元に送信しない」の両方にチェックが入っている事を確認し、「保存」をクリックします。

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ステップ6 - 受信者が一つ追加されていることが確認できるようになります。受信者をさらに追加するため「追加」をクリックして下さい。

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ステップ7 - 最初に「詳細設定」を選択します。「ルートを変更」にチェックを入れ、「HDE One Archive 2」を経路として選択します。

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ステップ8 - 「この受信者に迷惑メールを送信しない」と「この受信者からのバウンスメールを送信元に送信しない」の両方にチェックが入っている事を確認したら「保存」をクリックします。

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ステップ9 - 「HDE One Archive 2」と「HDE One Archive 3」の両方の受信者が追加された事を確認したら、「設定を追加」をクリックします。

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ステップ10 - 送信ルーティングが追加され、下図を参考に「保存」をクリックしたら全ての設定が完了です。

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