HDE メールセキュリティ とは?

HDE メールセキュリティ とは?なぜ必要なの?

HDE メールセキュリティ は、メール送信時の 一時保留、 情報漏洩防止、 第三者による承認、 そして 添付ファイルのパスワード付き自動zip暗号化 を実現するための包括的でセキュアなソリューションを提供する HDE One サービスの1つです。 これらの機能により、社内のユーザーがメールを通して社外の方と行うコミュニケーションを、より安全なものにすることが可能となります。

1) メールの一時保留 

カスタマイズ可能な一定時間の 送信メール を 一時保留 することで、送信者が送信プロセスを完了させる前にレビューをおこない、メールのコンテンツが正しく記述されているかどうかを再確認し、必要に応じて間違いを修正することができます。

  • カスタマイズ可能な一時保留ルール -送信メールを1分〜無期限の間、一時保留することができます。一時保留されたメールはユーザコンソール上で確認することができます。
    一時保留中のメールはユーザーコンソールで、即時送信、または破棄することが可能です。
  • 一時保留履歴の検索 - 直近100件の保留されたメールをユーザーコンソールの一時保留履歴で検索することが可能です。

設定方法に関するより詳細な情報は、こちらのリンクをご参照ください
履歴検索ガイド
 

2) データ漏洩防止 

情報漏洩対策 を実現するための フィルターを定義し 機密データ を含む可能性があるメールが社外の受信者に送られることを 防止します。機密データとは、クレジットカード番号、電話番号、特定のキーワード、メールアドレスなどです。

  • メールグループ - 特定のメールアドレスのリストで、特定の フィルター で利用できます。
  • ルールグループ  - 一つ以上の ルール で構成され、特定のフィルター で利用できます。
  • ルール - アクション通知ルール条件 のような複数の要素で構成されます。
  • アクション - 送信メールが定義されたルール条件に合致した場合のシステムの振る舞い処理を指定します。アクションは、送信削除承認要求一時保留から選択します。
  • 通知 - 定義されたルール条件に送信メールが合致した場合に配送されます。送信者に通知承認者に通知管理者に通知を指定することができ、複数への通知のほか、通知しない設定も可能です。
  • ルール条件 - ルールに対して、「以下のすべての条件に一致(AND)」、「以下のすべての条件に一致(AND)」、「以下のいずれかの条件に一致(OR)」、「解析不能メール」から選択することができます。例えば、クレジットカード番号や特定のキーワードなどが本文及び添付ファイルに含まれている場合に、特定のルールを適用することが可能です。
  • フィルター - 優先度送信者 及び 受信者(メールグループより選択)ルールグループで構成されています。

設定方法に関するより詳細な情報は、こちらのリンクをご参照ください
フィルタリングサービスの設定 

3) 送信時承認

特定の送信者 特定の情報 を含むメールに対して、 送信プロセスを完了させるために権限のある承認者に 承認 を要求する ルールを定義 することができます。

  • 承認者 - 承認者は、一時保留中のメールの内容を確認し、メール送信を許可または拒否するユーザです。
  • 承認待ちメール - 承認ルールの条件に合致し、承認者の処理待ち状態となっているメールです。

設定方法に関するより詳細な情報は、こちらのリンクをご参照ください
承認要求の設定

4)パスワード付きzip暗号化

- 添付ファイルを  パスワード付きzip暗号化 されたファイルに変換することにより、添付ファイルを受信者に安全に転送することが可能となります。

  • 自動Zip変換 - メールの送信者によってメール添付されたファイルがあれば、送信プロセスの中でパスワード保護されたzipファイルに自動的に変換されます。
  • パスワード保護 - 添付ファイル付きメールが送信されると、送信者に、パスワード保護されたzipファイルを開くための固定パスワードが記載されたメールをシステムから受け取ることができます。
  • カスタマイズ可能なポリシー - システム管理者は、特定のメールグループに対してのみzip変換を適用するようなポリシーを構成でき、パスワードは送信者もしくは受信者、もしくは送信メールが特定の条件に合致した場合に送られます。

設定方法に関するより詳細な情報は、こちらのリンクをご参照ください
添付ファイル自動暗号化の設定

          
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