フィルター履歴検索

本稿では、HDE メールセキュリティユーザーコンソールが適切に機能するようにセットアップするための手順を案内しております。

HDE メールセキュリティユーザーコンソールについてはユーザーコンソールガイド管理者コンソールガイドの二つがございます。ここでは管理者コンソールガイドのみ説明します。ユーザーコンソールガイドについては別途資料がございます。

この管理者コンソールガイドは以下の4章で構成されます。
1) フィルター履歴検索
2) 未処理の承認待ちメールの検索と解放
3) 一時保留検索
4) パスワードで保護されたZipファイル暗号化の履歴

1) フィルター履歴検索

a) 検索履歴

☆ 1 - 左側にある「フィルター」 - 「履歴検索」をクリックします。「履歴検索」画面には以下の設定箇所があります。

Screen_Shot_2016-01-05_at_10.08.49_rev.png
1) 範囲 : これは特定のメールを特定のデータ範囲で検索する際に使用します。
2) ルールグループ名 : ルールグループ名で検索する際に使用します。
3) ルール名 : ルール名で検索する際に使用します。
4) アクション結果 : メールに対して取られたアクション(送信/削除/承認要求/一時保留)で検索する際に使用します。 
Screen_Shot_2016-01-05_at_10.17.34.png
5) 件名 : Eメールのタイトルで検索する際に使用します。
6) 送信者 : 送信者のメールアドレスで検索する際に使用します。
7) 受信者 : 受信者のメールアドレスで検索する際に使用します。
8) 表示件数 : 1ページに表示出来るメールの数です。1ページ当たり10、20、50、100件から選択できます。

☆ 2 - 「検索」をクリックすると、以下のように検索結果が表示されます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_10.21.42.png

☆ 3 - メールを選択してクリックすると詳細な情報を確認できます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_10.22.58_rev2.png
1) フィルタリング日時 : フィルターを通った日時です。
2) ルールグループ名 : 適用されたルールグループ名です。
3) ルール名 : 適用されたルール名です。
4) アクション結果 : 「適用されたアクション」、「通知」、「暗号化」の結果です。
5) 保留日時 : 承認依頼もしくは一時保留が出された日時です。
6) 処理日時 : 承認依頼もしくは一時保留が出された日時です。

7) 処理結果 : 承認者もしくはユーザーが処理した結果です。
8) 添付 : 添付ファイル(HTMLメールのファイルを含みます)があれば マークが付きます。
9) 暗号化処理 : 添付ファイル(HTMLメールのファイルを含みます)の暗号化に成功すると状態が「成功」になります。
10) 暗号化タイプ名 : 適用された暗号化の種類です。
11) 件名 : メールのタイトルです。
12) 送信者 : エンベロープFromアドレスです。
13) 受信者 : エンベロープToアドレスです。
14) サイズ : ヘッダー、メール本文、添付ファイルを含めたメールのサイズです。

☆ 4 - 履歴を検索した後、結果(CSV形式)のダウンロードと以下に挙げる詳細情報の確認が出来ます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_17.22.03_rev.png

Screen_Shot_2016-01-05_at_10.26.11_rev.png
1) エラー : フィルター機能が正常に実行されなかった場合の原因です。
2) 承認者 : 承認者の名前です。
3) UUID : ユニークユーザーIDです。

2) 未処理の承認待ちメールの検索と送信処理

承認の送信の解説は以下の3つから成り立ちます。

a) メッセージの承認もしくは拒否
b) 履歴
c) 承認待ちメッセージの検索と送信

a) メッセージの承認もしくは拒否

こちらをご覧ください:HDE メールセキュリティユーザーコンソールガイド:ユーザーコンソール

b) 履歴

☆ 1左側にある「承認」 - 「履歴」をクリックすると承認もしくは消去された最新の記録が100個出てきます。

こちらをご覧ください:HDE メールセキュリティユーザーコンソールガイド:ユーザーコンソール

☆ 2 - 左側の「承認」 - 「検索履歴」をクリックして下さい。「検索履歴」画面で以下のように幾つか設定する部分が出てきます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_14.07.11_rev.png

1) 期間(処理日時) : 特定のデータ範囲内にあるメッセージを探す際に使用します。
2) 承認者 : 承認者の名前でメッセージを検索する際に使用します。
3) 処理結果 : 適用された処理(送信/削除)でメッセージを検索する際に使用します。
Screen_Shot_2016-01-05_at_17.35.09.png
4) ルールグループ名 : ルールグループ名でメッセージを検索する場合に使用します。
5) ルール名 : ルール名でメッセージを検索する際に使用します。
6) 件名 : メールのタイトルで検索する際に使用します。
7) 送信者 : 送信者のアドレスでメッセージを検索する際に使用します。
8) 受信者 : 受信者のアドレスでメッセージを検索する際に使用します。
9) 期間(保留日時) : 特定のデータ範囲でメッセージを検索する際に使用します。
10) 表示件数 : 1ページあたりに表示するメッセージの最大数です。1ページにつき10、20、50、100個から選択できます。

c) 承認待ちメッセージの検索と送信

☆ 1 - 左側にある「承認」 - 「メール検索」をクリックします。「メール検索」画面には以下のような設定箇所があります。:

Screen_Shot_2016-01-05_at_14.14.27_rev.png
1) 期間 :特定のデータ範囲でメッセージを検索する際に使用します。
2) ルールグループ名 : ルールグループ名でメッセージを検索する際に使用します。
3) ルール名 : ルール名でメッセージを検索する際に使用します。
4) 件名 : メールのタイトルで検索する際に使用します。
5) 送信者 : 送信者のアドレスで検索する際に使用します。
6) 受信者 : 受信者のアドレスで検索する際に使用します。
7) 表示件数 : 1ページあたりに表示するメッセージの最大数です。1ページにつき10、20、50、100個から選択できます。

☆ 2 -  「検索」をクリックすると下図のように検索結果が表示されます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_14.15.15_rev.png

☆ 3 - メールを選択し、「送信」ボタンを押します。そうするとすぐにメールを送信する事ができます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_14.27.59_rev.png

3) 一時保留の検索

一時保留の解説は以下の3章からなります。

a) メッセージの送信もしくは消去
b) 履歴
c) 一時保留メッセージの検索と送信

a) メッセージの送信もしくは消去

こちらをご覧ください:HDE メールセキュリティユーザーコンソールガイド:ユーザーコンソール

b) 履歴

☆ 1左側にある「一時保留」 - 「履歴」をクリックすると最新100通の承認もしくは消去されたメッセージが表示されます。

こちらをご覧ください:HDE メールセキュリティユーザーコンソールガイド:ユーザーコンソール

☆ 2 - 左側にある「一時保留」 - 「履歴検索」をクリックすると保留履歴から特定の保留されたメッセージを検索することができます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_16.14.46_rev.png
1) 期間(処理日時) : 特定のデータ範囲からメッセージを検索する際に使用します。
2) 処理結果 : 処理された結果(自動送信/送信/削除)でメッセージを検索する際に使用します。
Screen_Shot_2016-01-05_at_17.44.17.png
3) ルールグループ名 : ルールグループ名でメッセージを検索する際に使用します。
4) ルール名 : ルール名でメッセージを検索する際に使用します。
5) 件名 : メールのタイトルでメッセージを検索する際に使用します。
6) 送信者 : 送信者のアドレスでメッセージを検索する際に使用します。
7) 受信者 : 受信者のアドレスでメッセージを検索する際に使用します。
8) 期間(保留日時) : 特定のデータ範囲でメッセージを検索する際に使用します。
9) 表示件数 : 1ページあたりに表示するメッセージの最大数です。1ページにつき10、20、50、100個から選択できます。

c) 一時保留メッセージの検索と送信

☆ 1 - 左側にある「一時保留」 - 「メール検索」をクリックします。「メール検索」画面には以下の設定箇所があります。

Screen_Shot_2016-01-05_at_16.15.56_rev.png
1) 期間 :特定のデータ範囲でメッセージを検索する際に使用します。
2) ルールグループ名 : ルールグループ名でメッセージを検索する際に使用します。
3) ルール名 : ルール名でメッセージを検索する際に使用します。
4) 件名 : メールのタイトルでメッセージを検索する際に使用します。
5) 送信者 : 送信者のアドレスでメッセージを検索する際に使用します。
6) 受信者 : 受信者のアドレスでメッセージを検索する際に使用します。
7) 高度な検索条件 : ルールグループで設定された保留時間が経過したのに未だ送信されていないEメールを検索します。
8) 表示件数 : 1ページあたりに表示するメッセージの最大数です。1ページにつき10、20、50、100個から選択できます。

☆ 2 - 検索」をクリックすると以下のように検索結果が表示されます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_17.04.43_rev.png

☆ 3 - メールを選択し、「送信」ボタンを押します。そうするとすぐにメールを送信する事ができます。
Screen_Shot_2016-01-05_at_17.08.53_rev.png

4) パスワードで保護されたZipファイル暗号化の履歴

こちらをご覧ください:HDE メールセキュリティユーザーコンソールガイド:ユーザーコンソール

          
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