概要
この記事では、Access Control の初期設定や運用管理を行う管理者向けに、アクセスポリシーグループを作成・編集する手順を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 8 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面確認や設定の変更には Access Control のグローバル管理者権限が必要です。
- 管理画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
Access Control 管理画面へのアクセス方法 - 変更内容の反映は即時ですが、ユーザーのアクセス制御に使用するのは次回ログイン以降です。
手順
以下のリンクから、デモ画面を使って実際の画面の動きを体験できます。
Access Control|アクセス制御設定デモツアー(外部リンク)
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Access Control 管理画面の左メニュー[アクセス設定]-[アクセスポリシーグループ]へアクセスします。
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画面右上の[追加]をクリックするか、作成済みのアクセスポリシーグループから 1 つを選択します。
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各項目を入力・編集し、画面右下の[保存]または[変更する]をクリックします。
※ 各項目の説明は、項目(基本設定)以降の箇所を確認してください。
次の手順
ユーザーにアクセスポリシーグループを割り当てます。
※ すでにアクセスポリシーグループを割り当て済みの場合、対応は不要です。
割り当ての手順は以下の記事をご参照ください。
Access Control ユーザーへのアクセスポリシーグループ割り当て
項目(基本設定)
契約により、表示項目が変わります。
アクセスポリシーテンプレートについては、以下の記事をご参照ください。
Access Control 新しいアクセスポリシーテンプレートの作成・編集
| 名称 | 説明 | 備考 |
| 表示名 | アクセスポリシーグループの名称 | 256 文字まで設定できます。 |
| 認証クッキーの有効期限 | ログイン画面で[ログイン状態を保持する]をチェックした場合:ブラウザでクッキーによるログイン状態を保持する時間 | ユーザー自身でログアウトした場合を除き、ブラウザの再起動などを行っても、設定した時間内はログイン状態を保持します。 ※ 最大 9600 時間まで設定できます。 空欄で設定した場合は、ブラウザを閉じるとログアウトします。 ※ 認証クッキーによるログイン状態の保持期間はブラウザと Access Control の間にのみ適用します。連携先サービスが独自のセッション管理を行っている場合、サービス側のセッション切れにより、クッキー有効期限内であっても Access Control のログイン画面を表示することがあります。 |
| ログイン画面で[ログイン状態を保持する]をチェックしていない場合/表示していない場合:ユーザーのログインセッションにおける最大の保持時間 | 設定した時間を超過して 1 つのページを開き続けていた場合、ページの遷移時に再度ログインする必要があります。 ※[ログイン状態を保持する]をチェックしていない場合、または表示していない場合、ブラウザを閉じるとログアウトします。 |
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| アクセスを許可する条件 |
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| レガシー認証を許可する条件 |
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Microsoft 365 と連携している場合のみ表示します。 |
項目(ワンタイムパスワードの設定)
| 名称 | 説明 | 備考 |
| OTP を要求しない条件 |
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| [OTP共有鍵の変更を許可する条件] |
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[OTP通知メールアドレスの変更を許可する条件]とこの条件をともに[常に許可しない]に設定した場合、ユーザー画面で[OTP(ワンタイムパスワード)設定]が表示されません。 |
| [OTP通知メールアドレスの変更を許可する条件] |
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[OTP共有鍵の変更を許可する条件]とこの条件をともに[常に許可しない]に設定した場合、ユーザー画面で[OTP(ワンタイムパスワード)設定]が表示されません。 |
項目(証明書の設定)
| 名称 | 説明 | 備考 |
| [所有するデバイス証明書を表示する条件] |
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アクセスを許可しない場合、ユーザーポータルの右上に「クライアント証明書」のメニューが表示されません。 |
| [デバイス証明書の失効を許可する条件] |
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この機能を使用するには、[所有するデバイス証明書を表示する条件]の許可が必要です。 |
項目(Secure Browser の設定)
| 名称 | 説明 | 備考 |
| セキュアブラウザ設定画面へのアクセスを許可する条件 |
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| 未読メールチェック設定画面の表示を許可する条件 |
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| 自動端末認証の設定 |
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デフォルトの設定は、[ドメイン設定]-[セキュアブラウザ関連]-[一般]-[自動端末認証]で確認できます。 無効の場合に管理者が手動で端末認証する手順は以下の記事をご参照ください。 Secure Browser の端末認証 |
項目(許可するサービスプロバイダー)
Access Control 管理画面の[システム]-[サービスプロバイダー設定]で、連携したサービスへのアクセスを許可するかどうかを設定します。
連携している各クラウドサービス単位で、アクセス制御ができます。
アクセスを許可する場合は、[許可]のスイッチを有効化し、サービスごとに[アクセスを許可する条件]や[OTPを要求しない条件]を指定します。
| 名称 | 説明 | 備考 |
| アクセスを許可する条件 |
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連携したクラウドサービスごとにアクセスを許可する条件を設定します。 |
| OTP を要求しない条件 |
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連携したクラウドサービスごとに OTP を要求する条件を設定します。 |