概要
Tadrill の管理者向けに、訓練メールのテンプレートを作成する手順と、メール作成画面、種明かしページ作成画面、メール確認画面で確認できる項目を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 7 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面確認や設定の変更には、Tadrill の管理者権限が必要です。
- HENNGE One Basic プランをご契約のお客様は、1 ユーザーにつき 1 年に 2 回までトレーニングメールを送信できます。
※ テストの際は、カウント対象外の「テストトレーニング」モードを利用できます。 - Tadrill へのアクセス方法は、以下の記事を参照してください。
Tadrill 管理コンソールへのアクセス方法
手順
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左側のメニュー欄から[メール]をクリックします。
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[メール]画面右上の[作成]をクリックします。
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作成するメールの種別を選択し、[次に進む]をクリックします。
種別 説明 フィッシング(URL リンク型) 悪意のある Web サイトへのアクセスを誘導するタイプの標的型攻撃です。 マルウェア(添付ファイル型) メールに添付されたファイルを開くことでマルウェアなどに感染させるタイプの標的型攻撃です。※ マルウェア(ダウンロードリンク型) リンク先からダウンロードしたファイルを開くことでマルウェアなどに感染させるタイプの標的型攻撃です。※ ※ 添付ファイルの拡張子は、以下の条件で決まります。
- メール本文に ZIP パスワードが含まれる場合、ファイルは ZIP 化されて送信されます。
- メール本文に ZIP パスワードがない場合、ファイルは ZIP 化されず、元のファイルのまま送信されます。
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メール作成画面で任意のテンプレートを選択し、必要に応じて内容を編集し、[次に進む]をクリックします。
[テストメールを送信]ボタンをクリックすると、作成中のメールを今ログインしているメールアドレスにテスト送信できます。
[ユーザー属性を挿入]から、Tadrill に登録されているユーザー属性をメールに記述できます。 -
種明かしページをカスタマイズする場合は、[カスタマイズを有効にする]にチェックし、件名と本文を入力します。
内容を確認して[次に進む]をクリックします。
※ [リンクを挿入]から、任意の URL へのリンクを生成することもできます。
※ カスタマイズした内容はトレーニング期間中のみ表示されます。トレーニング期間終了後は、デフォルトの種明かしページが表示されます。 -
確認画面で基本設定と作成したメールの内容を確認し、[トレーニングメールを作成する]をクリックします。
項目(メール作成画面)
メール作成画面で確認できる項目は、以下のとおりです。
| 項目 | 説明 | 備考 |
| 送信者名 | メール送信者の表示名を設定します。 | 設定すると、[送信者名]<送信元メールアドレス> の形式で差出人が表示されます。 |
| 送信元アドレス | @以前のローカルパートは自由に設定できます。 @以降のドメインパートは、Tadrill であらかじめ用意されている訓練用ドメインを設定します。 |
- |
| 件名 | メールの件名を設定します。 | 文面のテンプレートを設定した場合は、内容に即したものが設定されます。 |
| フィッシングリンクを挿入 | 設定すると、任意の URL にリダイレクトできます。 | テキスト:メール本文内にリンクとして表示する文字列 URL:リダイレクト先の任意の URL |
| ユーザー属性を挿入 | 氏名や部署名など、送信対象者の情報を反映する項目です。 | - |
項目(種明かしページ作成画面)
種明かしページ作成画面で確認できる項目は、以下のとおりです。
項目 |
説明 |
備考 |
| 件名 | 種明かしページにアクセスしたときや、ファイルを開いたときに太字で表示される文章です。 | |
| 本文 | 件名の下部に表示される文章です。 | リンクを挿入できます。 ※ 添付ファイル、ダウンロードリンク挿入のメールを作成する場合、リンクは 1 つだけ挿入できます。 |
項目(メール確認画面)
メール確認画面で確認できる項目は、以下のとおりです。
| 項目 | 説明 | 備考 |
| メール名 | Tadrill 管理画面のメール一覧で表示されるメール名です。 | - |
| 自由テキスト | トレーニングメール報告後の画面に、管理者が設定できるテキストです。 | - |
| タグ | メール分類用のタグです。 | ※ タグの作成方法を参照してください。 |