承認要求の設定

for Google Workspace / for Microsoft 365

[変更履歴]
 2019年8月 承認者除外条件のリリースに伴い、本設定手順を変更いたしました。
 なお、以前の設定でもフィルターの動作は変わりません。
 2019年9月 承認者からのコメント機能リリースに伴い、1.[ 初回のみ・通知設定 ]に追記しました。


新基盤の Email DLP サービスで行う、承認機能の設定方法です。

設定の流れ

・通知設定(初回のみ)
・アドレスグループを作成する

・ルールグループを作成する
・フィルター定義で、作成したアドレスグループとルールグループの紐付け設定を行う

手順

  1. [ 初回のみ・通知設定 ]承認者の処理結果(送信 or 削除)を申請者(被承認者)に通知するため、メールテンプレートを指定します。
    ・[ 通知 (申請者宛て)] → [ +作成 ]を選択します。

    1.png

    ・初期テンプレートが自動セットされますが、必要に応じて任意の文言に変更してください。
    差し込みタグ
    ((%OPERATOR%)) …承認者
    ((%OPERATION%)) …承認処理結果(送信・削除)
    ((%OPERATION-COMMENT%)) …承認者からのコメント

    ((%HEADER-FROM%)) …送信者アドレス
    ((%RCPTTO%)) …受信者アドレス
    ((%HEADER-SUBJECT%)) …件名
    ((%HEADER-DATE%)) …送信日時
    ((%OPERATED-AT%)) …承認者が承認処理を実施した時刻

    __________.png

  2. [ アドレスグループ作成 ]申請者(被承認者)と承認者を設定します。
    ・[ アドレスグループ定義 ] → [ +作成 ]を選択し、申請者と承認者のメールアドレスを両方入力します。
    5.png

    承認者としたいメールアドレスにチェックを入れ、[ +作成 ]します。
    6.png

  3. [ ルールグループ作成 ]
    承認対象としたいルール条件に対して、アクション "承認要求" を指定します。

    (設定できる条件などに関しては、[ver.2]フィルタリング(HENNGE Email DLP)管理者マニュアルダウンロードをご参考ください。)

    また、承認者を当該フィルターから除外するため、ルール条件を追加します。
    ※承認者自身にも当該フィルターを適用したい場合は設定不要です。
    対象:エンベロープ送信者
    条件:承認者ではない
    パターン:2. で作成したアドレスグループ
    __3.png

  4. [ フィルター定義設定 ]
    ・[ フィルター定義  ] → [ +作成]を選択します。
    8.png

    各項目を選択して[ +作成 ]します。
    優先度:任意
    送信者:2. で作成したアドレスグループ
    受信者:ALL
    ルール名:3 で作成したルールグループ
    _______.png

設定は以上です。

ご不明な点や、検証フィルターの設定代行をご希望の際は Cutomer Success Guide までお気軽にご連絡ください。

 

          
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よくあるご質問