対象
- Email DLP を利用するお客様
目的
- Email DLP の使用する SPF レコードを DNS に登録する方法を説明します。
注意事項
- Email DLP 接続前に本作業は完了している必要があります。
- 利用予定のすべての独自ドメインに対して作業が必要です。
- HENNGE ではお客様のネットワークの DNS 設定にはアクセスできません。
この手順を実施するためには、お客様のドメイン管理者 / ドメイン管理サービス提供業者の作業が必要となる場合があります。
手順
SPF レコードの追加
1. お客様の利用ドメイン DNS に対し、Email DLP 用の SPF レコードを追記します。
include:spf.mta.hdems.com
SPF レコードは利用ドメインごとに 1 つのみ設定できます。
ドメインに対して複数の SPF レコードは作成せず、既存の SPF レコードに対して「include:spf.mta.hdems.com」の値を追加してください。
設定例
・Microsoft 365
v=spf1 include:spf.protection.outlook.com include:spf.mta.hdems.com ~all
・Google Workspace
v=spf1 include:_spf.google.com include:spf.mta.hdems.com ~all
SPFレコード設定の確認
SPFレコードの設定が正常に完了しているか確認します。
下記の手順を参考に、Email DLP の管理画面から SPFレコード の設定状況を確認してください。
[Email DLP] SPFレコードが正しく登録できているか確認したい
※設定から反映されるまでに時間がかかる場合があります。