概要
Email DLP を利用するお客様に向けて、Email DLP が使用する SPF レコードを DNS に登録する方法を説明します。
注意事項
- 本作業は、Email DLP 接続前に完了している必要があります。
- 利用予定のすべての独自ドメインに対して作業が必要です。
- HENNGE ではお客様のネットワークの DNS 設定にはアクセスできません。
この手順を実施するためには、お客様のドメイン管理者 / ドメイン管理サービス提供業者の作業が必要となる場合があります。 - 本記事の内容は 2026 年 6 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
手順
SPF レコードの追加
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お客様の利用ドメイン DNS に対し、Email DLP 用の SPF レコードを追記します。
include:spf.mta.hdems.com
SPF レコードは利用ドメインごとに 1 つのみ設定できます。
ドメインに対して複数の SPF レコードは作成せず、既存の SPF レコードに対して「include:spf.mta.hdems.com」の値を追加してください。設定例
・ Microsoft 365v=spf1 include:spf.protection.outlook.com include:spf.mta.hdems.com ~all
・ Google Workspace
v=spf1 include:_spf.google.com include:spf.mta.hdems.com ~all
SPF レコード設定の確認
- SPF レコードの設定が正常に完了しているか確認します。
下記の手順を参考に、Email DLP の管理画面から SPF レコードの設定状況を確認してください。
[Email DLP] SPF レコードが正しく登録できているか確認したい
※ 設定から反映されるまでに時間がかかる場合があります。