対象
- Google Workspace 上のグループ情報を Email DLP に同期するお客様
目的
- Google Workspace 上のグループ情報を Email DLP に同期するために必要な設定を行います。
注意事項
- 手順の実施にあたっては、Google Workspace 特権管理者アカウントが必要です。
- 手順の実施にあたっては、事前に Google Workspace にてディレクトリの有効化を行う必要があります。
ディレクトリを有効または無効にする(外部リンク) - 実際の画面確認や、設定の変更には Email DLP の管理者権限が必要です。
管理者の設定方法は、以下の記事をご参照ください。
Email DLP 管理者権限の設定 - 管理画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
HENNGE Email DLP 管理コンソールへのアクセス方法 - グループ同期により作成したアドレスグループでは承認者の設定ができません。そのため、承認要求のアクションを含むルールグループのフィルター設定にはご利用いただけません。
- 本記事の内容は 2024 年 8 月時点の製品の内容をもとにしており、以後予告なく変更される場合があります。
手順
- Google Workspace の[Google Admin 管理コンソール]にアクセスします。
- メニュー一覧より[セキュリティ]-[アクセスとデータ管理]-[API の制御]をクリックします。
- [ドメイン全体の委任を管理]をクリックします。
- [API クライアント]列にある[新しく追加]をクリックします。
-
[新しいクライアント ID を追加]画面で以下の値を入力します。
クライアント ID102937852759751394212
OAuth スコープ (カンマ区切り)
https://www.googleapis.com/auth/admin.directory.group.readonly, https://www.googleapis.com/auth/admin.directory.user.readonly
- 追加した API クライアントの情報が画面に表示されていることを確認します。
-
Email DLP 管理画面の左メニューの[テナント設定]-[連携サービス]にアクセスします。
-
[Google Workspace とのグループ同期]の[アクセスを許可]ボタンをクリックします。
-
Google Workspace の特権管理者のメールアドレスを入力して[次へ]をクリックします。
-
[連携サービス]のページに有効と表示されたら、連携完了です。
※ Email DLP の管理画面での連携作業は、必ず手順 7 までの作業を終えてからご実施ください。
手順 7 までの作業が完了していない状態で作業を行うと、下図のようなエラーメッセージが表示されます。
連携している Google Workspace 特権管理者アカウントを変更したい場合
「手順」の手順 7. 以降を実施し、手順 9. で、変更後の特権管理者のメールアドレスを入力してください。