Google Workspace から HENNGE Email DLP へのグループ同期設定

対象

Google Workspace のメール誤送信対策として HENNGE Email DLP を利用し、Google Workspace 上のグループ情報を HENNGE Email DLP に同期するお客様が対象です。

目的

Google Workspace 上のグループ情報を HENNGE Email DLP に同期するために必要な設定を行います。

注意事項

1. この手順は Google Workspace 上のグループ情報を HENNGE Email DLP に同期するため、初回 1 度のみ実施します。

2. 手順の実施にあたっては、Google Workspace 特権管理者アカウントが必要です。

3. 手順の実施にあたっては、事前に、Google Workspace にてディレクトリの有効化を行う必要があります。
ディレクトリを有効または無効にする

4. HENNGE Email DLP へのアクセス方法は以下の記事をご参考ください
HENNGE Email DLP 管理コンソールへのアクセス方法

5. 本記事の内容は 2024 年 2 月時点で製品の内容をもとにしたものであり、以後予告なく変更される場合があります。

詳細手順・説明

1. Google Workspace の [ Google Admin 管理コンソール ] にアクセスします。

2. メニュー一覧より [ セキュリティ ] -  [ アクセスとデータ管理 ]  - [ API の制御 ] をクリックします。

3. [ ドメイン全体の委任を管理 ] をクリックします。

4. API クライアント列にある [ 新しく追加 ] をクリックします。

5. [ 新しいクライアントIDを追加 ] 画面で以下の値を入力します。

クライアント ID

102937852759751394212

OAuth スコープ (カンマ区切り)

https://www.googleapis.com/auth/admin.directory.group.readonly, https://www.googleapis.com/auth/admin.directory.user.readonly

6. 追加した API クライアントの情報が画面に表示されていることを確認します。

7. HENNGE Email DLP 管理画面の左メニューの [ テナント設定 ] - [ 連携サービス ] にアクセスします。

jp_1_groupsync.png

8. [ Google Workspace とのグループ同期 ] の [ アクセスを許可 ] ボタンをクリックします。

9. Google Workspace の特権管理者のメールアドレスを入力して [ 次へ ] をクリックします。

jp_3_groupsync.png

10. [ 連携サービス ] のページに有効と表示されたら、連携完了です。

jp_4_groupsync.png

※HENNGE Email DLP の管理画面での連携作業は、必ず 手順 7. までの作業を終えてからご実施ください。 
  手順 7. までの作業が完了していない状態で作業を行うと、下図のようなエラーメッセージが表示されます。

jp_3_groupdsync.png

連携している Google Workspace 特権管理者アカウントを変更したい場合

「詳細手順・説明」の章の手順 7.  以降をご対応ください。
手順 9. にて変更後の特権管理者のメールアドレスをご入力いただきます。

          
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