添付ファイルのパスワード判定の設定 (HENNGE Email DLP)

機能概要 

HENNGE Email DLP では、添付ファイルにパスワードが設定されているかどうかについて、検知をし処理 (送信・保留・削除) することが可能です。
具体的には、以下の 2 つの検知方法があります。
・すべてがパスワード保護
・いずれかがパスワード保護
例えば、この設定を用いることで、
「すべての添付ファイルがパスワードで保護されている場合は送信」し、
「1 つの添付ファイルのみがパスワード保護されている場合は削除・通知 (二重暗号化の防止)」
するなど、より柔軟な設定が可能です。

注意事項

・一般的なビジネスドキュメントに対応しています。代表的なファイルフォーマットは、
MS-Office Word / Excel / PowerPoint、PDF、ZIP、7z、RAR です。
・ただし、PDF ファイル、ZIP ファイル、7z ファイル、RAR ファイルについては
ファイルを作成したアプリケーションや環境によりファイルフォーマット互換性に影響し、「パスワードあり」と判定されないケースがあります。
・パスワード保護された ZIP ファイルと JPEG ファイルが添付されているような場合は「すべてがパスワード保護」にはマッチしません。

設定方法 

下記の手順は、パスワード判定用のルールグループを新規に設定するものです。
アドレスグループやフィルターなど、その他の設定については、別途、設定してください。
また、現在、すでに運用されている設定を変更されたい場合は、下記の手順を参考に既存の設定を変更してください。

1. [ ルールグループ ] にて、[ + 作成 ] をクリックします。
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2. [ グループ名 ] に任意の値を入力し、[ + 作成 ] をクリックします。
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3. 作成したルールグループをクリックし、 [ + 新規ルール作成 ] をクリックします。
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4. 作成したルールに必要となるアクションを設定した後、ルール条件で [ 以下のすべての条件に一致 (AND) ] または [ 以下のいずれかの条件に一致 (OR) ] を選択しし、表示される [ + 追加 ] をクリックします。

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5. 表示される [ 条件1 ] の [ 対象 ] に [ 添付ファイル ] を選択し、[ 条件 ] で [ すべてがパスワード保護 ] または [ いずれかがパスワード保護 ]  を選択します。

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6. 内容を確認し、 [ + 作成 ] をクリックします。
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