[ver.2]通知メールの設定

for G Suite / for Office 365

この記事では、メール誤送信対策管理画面で通知メールの設定を正しく行う方法についてご案内いたします。

この記事は下記の5項目で構成されています。

1) フィルター通知の定義
2) 保留通知(メール操作)の定義
3) 保留通知(放置メール)の定義
4) 暗号化通知(受信者宛て)の定義
5) 暗号化通知(送信者宛て)の定義

※通知文のテンプレートにつきましては、[Ver.2]HDE One メールフィルタリング管理者マニュアルのp.86~92をご参照ください。

[Ver.2]HDE One メールフィルタリング管理者マニュアル

1) フィルター通知の定義

このパートでは下記の2項目についてご案内します。

a) フィルター通知を作成する
b) フィルター通知を更新、または削除する

a) フィルター通知を作成する

☆ 1 - 左メニューから「フィルター」 - 「通知」を選択し、「作成」ボタンをクリックしてください。
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☆ 2 - 通知ポリシー作成画面で必要な項目を入力後に、右下の「作成」をクリックしてください。

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入力が必要な項目は以下となります。

1) 優先度 : 優先順位は1から99,999まであり、値が小さいほど優先順位が高くなります。

2) ポリシー名 : 任意の値を入力してください。 

3) 宛先 「すべての宛先」または「任意の宛先」のどちらかにチェックを入れてください。
     「任意の宛先」にチェックを入れた場合、次の画面のように、値を入力するフィールドが
      出現しますので、 メールアドレス または ドメイン名 または サブドメイン を入力してください。

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4) 通知タイプ : 現状「SMTP」のみ選択可能です。 
5) 件名 : 任意の文を入力してください。 
6) 本文:任意の文を入力してください。
 

※「件名」及び「本文」で使用できる差込みタグは以下となっております。

   ((%ACTION%))  : 実行されたアクション
   ((%HEADER-SUBJECT%))  : フィルタリングされたメールの件名
   ((%RULE-GROUP-NAME%)) : ルールグループ名
   ((%RULE-NAME%)) : ルール名
   ((%HEADER-FROM%))  : フィルタリングされたメールの送信者
   ((%RCPTTO%))  : フィルタリングされたメールの受信者
   ((%HEADER-DATE%)) : フィルタリングされたメールの送信日時
 ※((%HEADER-DATE%))は送信されたメールのヘッダー情報より取得しております。
      現状Office365から送信されるメールヘッダにはグリニッジ標準時が記載されていますので、
  日本時刻から-9:00された値が使用されます。
       
   ((%FILTERED-AT%))
  : 処理時刻
   ((%LOGIN-URL%)) : HDE One 
メール誤送信対策ユーザーコンソールログインURL

7) 言語 日本語」または「英語」のどちらかを選択してください。本設定により、6)の差込みタグの
 ((%ACTION%)) で表示される言語が決定されます。
8) タイムゾーン 現状「Asia/Tokyo」のみ選択可能です。

b) フィルター通知を更新、または削除する 

 - 作成されたフィルター通知を更新する場合は、該当のポリシーの右側にある鉛筆マークをクリックしてください。削除する場合は、ゴミ箱マークをクリックしてください。

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2) 保留通知(メール操作)の定義

このパートでは下記の2項目についてご案内します。

a) 保留通知(メール操作)を作成する
b) 保留通知(メール操作)を更新、または削除する

a) 保留通知(メール操作)を作成する

☆ 1 - 左メニューから 「保留」 - 「通知(メール操作)」を選択し、「作成」ボタンをクリックしてください。

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☆ 2 - 通知ポリシー作成画面で必要な項目を入力後に、右下の「作成」をクリックしてください。__4.png

入力が必要な項目は以下となります。

1) 優先度 : 優先順位は1から99,999まであり、値が小さいほど優先順位が高くなります。

2) ポリシー名 : 任意の値を入力してください。 

3) 宛先 「すべての宛先」または「任意の宛先」のどちらかにチェックを入れてください。
     「任意の宛先」にチェックを入れた場合、値を入力するフィールドが出現しますので、
      メールアドレス または ドメイン名 または サブドメイン を入力してください。

4) 通知タイプ : 現状「SMTP」のみ選択可能です。 
5) 件名 : 任意の文を入力してください。 
6) 本文:任意の文を入力してください。
 

※「件名」及び「本文」で使用できる差込みタグは以下となっております。

   ((%OPERATION%))  : 実行されたアクション
   ((%HEADER-SUBJECT%))  : フィルタリングされたメールの件名
   ((%OPERATOR%)) : アクション実行者
   ((%HEADER-FROM%))  : フィルタリングされたメールの送信者
   ((%RCPTTO%))  : フィルタリングされたメールの受信者
   ((%HEADER-DATE%)) : フィルタリングされたメールの送信日時
 ※((%HEADER-DATE%))は送信されたメールのヘッダー情報より取得しております。
      現状Office365から送信されるメールヘッダにはグリニッジ標準時が記載されていますので、
  日本時刻から-9:00された値が使用されます。
       
   ((%OPERATED-AT%))
  : 処理時刻
   ((%LOGIN-URL%)) : HDE One 
メール誤送信対策ユーザーコンソールログインURL

7) 言語 日本語」または「英語」のどちらかを選択してください。本設定により、6)の差込みタグの
((%OPERATION%)) で表示される言語が決定されます。
8) タイムゾーン: 現状「Asia/Tokyo」のみ選択可能です。

b) 保留通知(メール操作)を更新、または削除する

☆ - 作成された保留通知(メール操作)を更新する場合は、該当のポリシーの右側にある鉛筆マークをクリックしてください。削除する場合は、ゴミ箱マークをクリックしてください。

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3) 保留通知(放置メール)の定義

このパートでは下記の3項目についてご案内します。

a) 保留通知(放置メール)を作成する
b) 放置メールの通知時間を設定する
c) 保留通知(放置メール)を更新、または削除する

a) 保留通知(放置メール)を作成する

☆ 1 - 左メニューから「保留」 - 「通知(放置メール)」を選択し、「作成」ボタンをクリックしてください。

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 ☆ 2 - 通知ポリシー作成画面で必要な項目を入力後に、右下の「作成」をクリックしてください。__5.png

入力が必要な項目は以下となります。

1) 優先度 : 優先順位は1から99,999まであり、値が小さいほど優先順位が高くなります。

2) ポリシー名 : 任意の値を入力してください。 

3) 宛先 「すべての宛先」または「任意の宛先」のどちらかにチェックを入れてください。
     「任意の宛先」にチェックを入れた場合、値を入力するフィールドが出現しますので、
                メールアドレス または ドメイン名 または サブドメイン を入力してください。

4) 通知タイプ : 現状「SMTP」のみ選択可能です。 
5) 件名 : 任意の文を入力してください。 
6) 本文:任意の文を入力してください。
 

※「件名」及び「本文」で使用できる差込みタグは以下となっております。

   ((%UNATTENDED-MAILS-COUNT%))  : 放置メール数
   ((%NOTIFY-IN-MINUTE%))  : 放置メールの通知時間
   ((%LOGIN-URL%)) : HDE One メール誤送信対策ユーザーコンソールログインURL
   ((%UNATTENDED-MAILS%)) : 放置メール内容

7) 言語 日本語」または「英語」のどちらかを選択してください。本設定により、6)の差込みタグの
((%UNATTENDED-MAILS%)) で表示される言語が決定されます。

b) 放置メールの通知時間を設定する 
☆ 1 - 左メニューから「保留」 - 「通知(放置メール)」を選択し、画面上部の「放置メールの通知時間」の右側にある鉛筆マークをクリックしてください。
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☆ 2 - 放置メールの通知時間を設定し、チェックボックスをクリックしてください。
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c) 保留通知(放置メール)を更新、または削除する 

 - 作成された保留通知(放置メール)を更新する場合は、該当のポリシーの右側にある鉛筆マークをクリックしてください。削除する場合は、ゴミ箱マークをクリックしてください。__8.png

 

4) 暗号化通知(受信者宛て)の定義

このパートでは下記の2項目についてご案内します。

a) 暗号化通知(受信者宛て)を作成する
b) 暗号化通知(受信者宛て)を更新、または削除する

a) 暗号化通知(受信者宛て)を作成する
☆ 1 - 左メニューから「暗号化」 - 「通知(受信者宛て)」を選択し、「作成」ボタンをクリックしてください。

__1.png

 ☆ 2 - 通知ポリシー作成画面で必要な項目を入力後に、右下の「作成」をクリックしてください。

__2.png

入力が必要な項目は以下となります。

1) 優先度 : 優先順位は1から99,999まであり、値が小さいほど優先順位が高くなります。

2) ポリシー名 : 任意の値を入力してください。 

3) 宛先 「すべての宛先」または「任意の宛先」のどちらかにチェックを入れてください。
     「任意の宛先」にチェックを入れた場合、値を入力するフィールドが出現しますので、
                メールアドレス または ドメイン名 または サブドメイン を入力してください。

4) 通知タイプ : 現状「SMTP」のみ選択可能です。 
5) 件名 : 任意の文を入力してください。 
6) 本文:任意の文を入力してください。
 

※「件名」及び「本文」で使用できる差込みタグは以下となっております。

   ((%HEADER-SUBJECT%))  : 元のメールの件名
   ((%HEADER-DATE%)) : 添付ファイル自動暗号化がされたメールの送信日時
 ※((%HEADER-DATE%))は送信されたメールのヘッダー情報より取得しております。
      現状Office365から送信されるメールヘッダにはグリニッジ標準時が記載されていますので、
  日本時刻から-9:00された値が使用されます。
 
    ((%PASSWORD%)) : 暗号化パスワード

7) 言語 日本語」または「英語」のどちらかを選択してください。
     ※本設定は現状、差込みタグに影響を与えません。

 b) 暗号化通知(受信者宛て)を更新、または削除する

☆ - 作成された暗号化通知(受信者宛て)を更新する場合は、該当のポリシーの右側にある鉛筆マークをクリックしてください。削除する場合は、ゴミ箱マークをクリックしてください。

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5)
暗号化通知(送信者宛て)の定義

このパートでは下記の2項目についてご案内します。

a) 暗号化通知(送信者宛て)を作成する
b) 暗号化通知(送信者宛て)を更新、または削除する

☆ 1 - 左メニューから「暗号化」 - 「通知(送信者宛て)」を選択し、「作成」ボタンをクリックしてください。

__4.png

入力が必要な項目は以下となります。

1) 優先度 : 優先順位は1から99,999まであり、値が小さいほど優先順位が高くなります。

2) ポリシー名 : 任意の値を入力してください。 

3) 宛先 「すべての宛先」または「任意の宛先」のどちらかにチェックを入れてください。
     「任意の宛先」にチェックを入れた場合、値を入力するフィールドが出現しますので、
                メールアドレス または ドメイン名 または サブドメイン を入力してください。

4) 通知タイプ : 現状「SMTP」のみ選択可能です。 
5) 件名 : 任意の文を入力してください。 
6) 本文:任意の文を入力してください。
 

※「件名」及び「本文」で使用できる差込みタグは以下となっております。

   ((%HEADER-SUBJECT%))  : 元のメールの件名
   ((%HEADER-DATE%)) : 添付ファイル自動暗号化がされたメールの送信日時
 ※((%HEADER-DATE%))は送信されたメールのヘッダー情報より取得しております。
      現状Office365から送信されるメールヘッダにはグリニッジ標準時が記載されていますので、
  日本時刻から-9:00された値が使用されます。
 
    ((%ENCRYPTION-RESULTS%)) : 暗号化処理の結果(送信先アドレス、パスワード)

7) 言語 日本語」または「英語」のどちらかを選択してください。
     ※本設定は現状、差込みタグに影響を与えません。

 b) 暗号化通知(送信者宛て)を更新、または削除する

☆ - 作成された暗号化通知(送信者宛て)を更新する場合は、該当のポリシーの右側にある鉛筆マークをクリックしてください。削除する場合は、ゴミ箱マークをクリックしてください

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通知メールの設定は以上となります。

          
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