概要
Cloud Protection の初期設定や運用管理を行う管理者を対象に、管理画面ログイン後のダッシュボードの見方を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 4 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面確認や設定の変更には Cloud Protection の管理者権限が必要です。
- Cloud Protection 管理画面の URL およびログイン情報は、導入時に送付したログイン情報を参照してください。
項目
管理画面のログイン後は、以下のようなダッシュボードが表示されます。
左側メニューの[ダッシュボード]タブをクリックすることで、いつでもこの画面に戻ることができます。
現在の検出
検出された脅威を[重大度別]タブでは重大度レベル別に表示し、[ステータス別]タブではステータス別に表示します。
アイテムのステータス
保護されているメールボックス、保護されていないメールボックス、利用できないメールボックス、エラーが発生しているメールボックスの数を表示します。
影響を受ける上位のアイテム
組織内で脅威が検出された上位のメールボックス、SharePoint サイト、OneDrive フォルダの脅威数を表示します。
受信トレイ
検出された悪意のある受信トレイのルールおよびスキャンされた受信トレイのルールを表示します。
クラウドサービスの保護ステータス
Exchange 、SharePoint 、OneDrive 、Teams タブの[合計]では、スキャンされた安全でないアイテム、安全でない添付ファイル、危険な URL 、隔離されたアイテム、削除されたアイテムの総数を表示します。
[アイテムの種類]では、アイテムの種類(メール、会議と予定、連絡先とグループ、タスク、その他)ごとにスキャンされたアイテムの数を表示します。
番号をクリックすると、スキャンの詳細と実行されたアクションを表示します。
保護トレンド
脅威として検出されたアイテムの平均、割合、選択した期間(青色のバー)、および選択した期間の前の週(水色のバー)の脅威の割合を示します。