概要
送信するメールにおいて、設定した除外ドメイン以外のアドレスがしきい値以上存在するとき、それらのアドレスをヘッダーから削除する「外部宛てメールアドレス強制変換」機能の設定方法を説明します。
外部宛てメールアドレスの強制変換設定は、宛先に事前に設定した除外ドメイン以外の外部メールアドレスが存在する場合に、受信者および、除外ドメイン以外のメールアドレスをTo・Ccヘッダーから自動的に取り除く誤送信対策機能です。
主に、メールマガジンやお知らせなど不特定多数にメールを送信する際に、誤ってTo・Ccに宛先を指定してしまい、メールアドレス情報が意図せず流出することを防ぐために使用されます。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 4 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
- 本機能はテナント全体での設定です。
そのため、Email DLP の一部ルールにのみ適用することはできません。 - 実際の画面確認や、設定の変更には Email DLP の管理者権限が必要です。
管理者の設定方法は、以下の記事をご参照ください。
[Email DLP] 管理者権限の設定 - 管理画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
[Email DLP] 管理画面へのログイン方法
手順
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Email DLP 管理画面の左メニューより[フィルター設定]-[外部宛てアドレス強制変換]へアクセスします。
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ステータスを[有効]に設定し、任意のしきい値と除外ドメインを入力して[変更を保存]をクリックします。
しきい値:除外ドメイン以外のアドレスがしきい値以上存在する時に、処理を実行します。
※ 2 - 1000 までの数字が入力できます。除外ドメイン:しきい値にカウントしないドメインを記述します。
※ 事前に HENNGE 利用ドメインとして登録されたドメインについても、本機能で除外ドメインとする必要がある場合は除外設定してください。
※ 1 つ以上のドメインを入力する必要があります。
※ 除外ドメインを複数入力する場合は、各ドメインを 1 行ごとに改行し入力してください。
※ 登録できる除外ドメインは最大 1000 件です。