外部宛てアドレスを強制変換する

対象

HENNGE Email DLP の初期設定や、運用管理を行う管理者が本記事内容の対象となります。

目的

HENNGE Email DLP で、外部宛てアドレスを強制的に変換する方法について説明します。

注意事項

1. 本記事の内容は 2021 年 12 月時点での製品仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。

2. 実際の画面確認や、設定の変更には HENNGE Email DLP の管理者権限が必要です。
管理者の設定方法は、以下の記事をご参照ください。

管理者を設定 / 変更する

3. HENNGE Email DLP 管理画面の URL およびログイン情報は、導入時にお送りしているログイン情報をご参照ください。

設定項目説明

外部宛てアドレス強制変換に関わる設定は、 HENNGE Email DLP に管理者アカウントでログインし、左メニュー [ 外部宛てアドレス強制変換 ] にあります。

20211208_1.png

概要

本機能を有効化した場合、ヘッダーに記載された除外ドメイン以外のドメインのアドレスについて、しきい値以上のアドレスが存在する場合に
ヘッダーから削除し、受信者側には受信者本人と除外ドメインのアドレスのみが表示されます。

なお、本機能を有効化した場合、ルール毎の制御ではなくテナント全体に対して有効になります。

手順

1. [ 有効 ] を選択した後、任意のしきい値と除外ドメインを入力し [ 適用 ] を選択します。

20211208_2.png

しきい値 : 2 以上の数字を入力する必要があります。

除外ドメイン : 1 つ以上のドメインを入力する必要があります。
除外ドメインを複数入力する場合は、各ドメインを 1 行毎に改行し入力します。

          
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