概要
Cloud Protection で脅威が検知された場合に、管理者が通知内容を確認し、隔離されたアイテムや侵害されたアカウントへ対応する手順を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 7 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面の確認や設定の変更には、Cloud Protection の管理者権限が必要です。
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Cloud Protection 管理画面へのアクセス方法は、以下の記事を参照してください。
[Cloud Protection]管理画面へのアクセス方法
手順
脅威の把握
Cloud Protection が脅威を検知した場合は、以下のいずれか、または両方で通知されるように設定できます。
- Cloud Protection の管理画面の[検出]メニュー画面への通知
- 特定のメールアドレスへのメール通知
通知を参照して、発生した脅威の詳細を確認してください。
Cloud Protection の管理画面の[検出]メニュー画面の確認方法は、以下の記事を参照してください。
脅威への対処
隔離されたアイテムへの対処
Exchange Online アイテムに添付されたマルウェアを含むファイル、または有害な URL が検知された場合は、該当のアイテムを隔離するようにあらかじめ設定できます。
アイテムを隔離する設定にしている場合、管理者は隔離されたアイテムの詳細を確認したうえで、削除するか、解放して元の場所に復元するかを選択する必要があります。
一定期間アイテムが隔離された状態のままの場合は、自動的に削除されます。
隔離されたアイテムを削除または解放する手順は、以下の記事を参照してください。
[Cloud Protection]隔離されたアイテムの確認/削除(解放)
侵害されたアカウントへの対処
接続している Microsoft 365 アカウントと流出している ID が一致した場合、Cloud Protection では、侵害された情報の種類に基づいて、侵害されたアカウントの重大度や、アカウントが悪用される可能性の情報も提供します。
たとえば、アカウントのメールアドレスのみが流出しているか、パスワードも含めて流出しているかを確認できます。
この侵害状況の情報をもとに、アカウントのパスワード変更、またはアカウントの停止などの措置を行ってください。
侵害されたアカウントへの措置は Cloud Protection 上では実行できません。必要に応じて、Microsoft 365 管理画面または Access Control 管理画面で対応してください。