Exchange Online モダン認証有効化手順(Microsoft 365 管理センターでの確認方法と有効化手順)

対象

Microsoft 365 をご利用のお客様が対象です。

目的

Microsoft 365  の Exchange Online でモダン認証認証 (先進認証) が有効化されているかどうかの確認し、必要があれば Exchange Online のモダン認証認証 (先進認証) を有効化します。

注意事項

1. 本記事の内容は 2021 年 11月時点での Microsoft 社の製品内容をもとにしたものです。以後アップデートや仕様変更により、予告なく変更される場合があります。

2. 本手順は、Microsoft 365 の管理者アカウントを使用して確認します。

詳細手順説明

手順

1. Microsoft 365 管理センターに Microsoft 365 の管理者アカウントでサインインします。

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2.ナビゲーション メニューをクリックします。

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3.[すべてを表示] をクリックします。

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4.表示されたメニューから [設定] をクリックし、[設定] メニューを開きます。

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5.[設定] メニューの中から [組織設定] をクリックします。

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6.[組織の設定] の画面が表示されますので、左側のスクロールバーを使って、サービスメニューを下にスクロールします。

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7.サービスメニューの中の [Modern authentication] をクリックします。

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8.[Modern authentication] のメニューが右側に表示されますので、[Outlook 2013 for Windows 以降の先進認証をオンにする(推奨)] のチェックボックスの状態を確認し、必要に応じて ON にします。

※チェックボックスを OFF から ON に変更し、モダン認証が有効化されると、Outlook 2016 以降の認証挙動が変わりますので注意ください。(Outlook 2013 はレジストリの状態に依存します。)

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[Outlook 2013 for Windows 以降の先進認証をオンにする(推奨)] のチェックボックスの状態は以下となります。

・チェックボックスが OFF:モダン認証認証 (先進認証) が有効化されておらず、基本認証が使われています。
・チェックボックスが ON:モダン認証認証 (先進認証) が有効化されており、モダン認証(先進認証)が使われています。

チェックボックスを操作することでモダン認証(先進認証)有効化・無効化をすることができますが、テナント全体に対しての設定変更であり、Outlook 2016以降(レジストリの状況によっては Outlook 2013クライアント)の認証挙動に影響が出ます。

Outlook 認証時の画面、認証保持の考え方が変わりますので十分に注意して作業を行ってください。

参考

Exchange Online モダン認証有効化状況の確認

Exchange Online で先進認証を有効にする

          
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