対象
File DLP をご利用中のお客様
内容
File DLP にて新たな共有範囲としてファイル / フォルダのオーナーを判定する機能をリリースいたします。
これまで、File DLP ではオーナー(所有者)を除く共有先のユーザーのみを共有の判定基準としていたため、外部ユーザーがオーナーであるファイル / フォルダでも、共有状況のユーザーが内部のユーザーのみだった場合「内部共有」と判定されていました。
本機能のリリース後は、ファイル / フォルダのオーナーが外部ユーザーである場合、そのファイル / フォルダは「外部共有」と判定されるよう改善し、加えて、新たなフィルター条件及び、リスク検出条件をご利用いただけるようになります。
本リリースに伴い、お客様のサービスご利用状況によっては、オーナーが外部ユーザーである場合ダッシュボードの「外部共有」のカウント数が増加することが見込まれます。
主な変更内容
共有範囲「外部 - 外部ユーザーがオーナー」の追加
「ファイル一覧」にて、フィルターをご利用いただく際の「共有範囲」条件に「外部 - 外部ユーザーがオーナー」が追加されます。
新たなリスク検出条件の追加
「リスク検出ポリシー一覧」にてオーナーが外部であることを条件とするリスク検出条件を以下の通り追加いたします。
Google Workspace :Google Drive で外部ユーザーからファイル / フォルダがアップロードされたとき
Microsoft 365 :OneDrive で外部ユーザーからファイル / フォルダがアップロードされたとき
外部ユーザーがオーナーであるファイル / フォルダに対して共有範囲を「外部共有」へ改善
既存の外部ユーザーがオーナーであるフォルダ / ファイルについて、順次「内部共有」から「外部共有」へ共有状態を改善します。
本改善に伴い、これまでダッシュボードの「共有状態」で外部ユーザーがオーナーの場合は「内部共有」としてカウントされておりましたが、順次「外部共有」として再判定されます。
反映日
2025 年 10 月 2 日 (木)