対象
HENNGE Connect エージェントをアップデートされたお客様
内容
エージェントをアップデートいただき誠にありがとうございます。
アップデートが完了したテナントへは、弊社にて順次以下の後続作業を実施いたします。
作業内容
-
シングルサインオンの認証方式を変更(SAML → OpenID Connect へ移行)
- 既存のサービスプロバイダー設定を複製(画像の青枠部分)
- 許可するアクセスポリシーグループの割り当て設定を踏襲
- 許可するユーザーの割り当て設定を踏襲
- 複製元の古いサービスプロバイダーの設定を変更(画像の赤枠部分)
- ユーザーポータルから非表示に変更
- 名前の先頭に (deprecated)_ を付与
作業に関するご案内事項
- いずれの作業もダウンタイムは想定されていません。
- 利用者が利用中に強制ログアウトされることは想定されていません。
- エージェントのアップデート完了をご連絡いただいたお客様より、順次作業を開始します。
- 作業は原則木曜日の 12:00 に行います。
作業対象のお客様には 1 週間前を目処に通知します。
ご依頼事項
- 複製元の旧サービスプロバイダー設定(SAML SSOの設定)は、お客様にて削除しないようお願いします。
- 2026 年 3 月以降に安定運用が確認できた時点で、弊社にて自動削除スクリプトを実行し、古い設定を削除する予定です。
よくあるご質問
Q.利用ユーザーへの影響はありますか?
A.利用ユーザーへの影響は想定されていません。
作業以前に利用を開始したユーザーがいた場合でも、セッションが中断されたり、利用中に強制ログアウトされたりすることは想定されていません。
Q.作業時間を変更することはできますか?
A.できません。
ユーザーへの影響はありませんのでご安心ください。
Q.HENNGE社の作業後に(deprecated)_ という文字列が付与されたサービスプロバイダーの設定が増えましたが、これは何ですか?
A.作業内容に記載のとおり、新しい認証方式(Open ID Connect)用のサービスプロバイダー設定を自動で複製し、古い SAML の設定は(deprecated)_を付与して、ユーザーのポータルから非表示にしています。
Q.(deprecated)_のついた古い設定がまぎらわしいので削除してもいいですか?
A.削除しないでください。
想定外の事態による切り戻しが必要になった際に利用する設定です。
この設定は 2026 年 3 月以降、新エージェントの安定運用が確認できた時点で、順次自動で削除されます。
Q.(deprecated)_のついた古い設定を削除したらどのような影響がありますか?
A.利用者への影響はありません。
ただし、この設定は想定外の事態による切り戻しの際に必要になります。
削除した後で切り戻しが必要になった場合、再度管理者にて設定の再作成が必要になります。
Q.古い設定を間違えて消さないように、名前を変更してもいいですか?
例:(deplicated)_HENNGE Connect ※2026/3まで削除不可
A.問題ありません。
Q.作業完了後の連絡はもらえますか?
A.作業が正常に終了した場合、ご連絡はいたしません。
なにか異常が検知された場合は、切り戻した上でご案内を差し上げます。
Q.何をもって作業完了と判断したらいいですか?
A.管理画面の「サービスプロバイダー設定」に、1つの HENNGE Connect サービスにつき、2つの設定がある(2つのうち、片方には (deprecated)_ の文字列が文頭にある)状態になっていれば、HENNGE 社での作業は完了しています。
※何らかの問題が生じた場合は切り戻した上でご担当者にご連絡を差し上げます。