概要
新しいログイン画面へのスムーズな移行のため、初期管理者アカウントの [ログインID] (旧項目名:メールアドレスまたは User Principal Name)は、プログラム内部で順次お客様独自のドメイン形式へと自動変換処理されます。
初期管理者アカウントは、サービスご契約時に自動作成される既定の管理者アカウントです。自動変換後もこれまで通りご利用いただけます。
お客さまが作成した管理者アカウントについては対象外となり影響はありません。
また、当該設定変更作業はシステム側で行われるため、現在ご利用中の証明書や既存のログイン画面(青いボタンのログイン画面)でのログイン操作に影響はありません。
対象
2026年2月25日以前から Access Control をご利用のお客様
内容
Access Control 環境の構築時に初期管理者として自動作成しているアカウントのログインID(旧項目名:メールアドレスまたは User Principal Name)を以下の通りに自動変換します。
お客様にて必要な対応は原則ありません。
また、既存のログイン画面(青いボタンのログイン画面)をご利用されている環境では管理者のログイン体験は変わりません。
また、この作業による発行済みのデバイス証明書やセキュアブラウザへの影響はありません。
[自動変換 対象となる内容]
変換前: user@d1.hdemail.jp
変換後: hacadmin@<お客様ドメイン>
従来、サービスご契約時に自動作成される既定の管理者アカウント(user@d1.hdemail.jp)は、弊社が管理・運用するシステム専用のドメインに紐づいたアカウントでした。今回の移行にあたり、お客様ご自身で管理されている独自のドメイン形式へと、システム側で正規化処理を行います。
[作業日]
2026年4月1日から24日までに順次
※お客様ドメインとは、お申し込み時に決定いただいたメインドメインのことであり、Access Control サービスの管理画面のグローバルヘッダーに記載されているドメイン名を指します。
既存のログイン画面では今まで通り初期管理者アカウントのユーザー名 の入力にてご利用の継続が可能です。
新しいログイン画面をご利用される際は変更後の [ログインID] の値をご入力ください。
ログインIDは自動変換後、お客様にて任意の値に変更することも可能です。
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変更前 -ログインIDが user@d1.hdemail.jp -同期対象外のチェックが外れている |
変更後 -ログインIDが hacadmin@お客様ドメイン -同期対象外のチェックが両方についている |
注意事項
この変更は新しいログイン画面をご利用いただく際に、スムーズにログインするための措置となります。
システム側での変更後もお客様にて任意の値に変更いただくことは可能です。
自動変換処理の際にログインIDが user@d1.hdemail.jp と異なっている場合は処理対象外となります。
初期管理者アカウントの [ログインID] 項目をご確認ください。
2026年4月20日追記
お客様の環境によりましては初期構築時に "サポートによる調査や設定代行専用アカウント" としてダミーで払い出しているアカウントがございました。こちらは、お客様が利用するアカウントではなく、すでに不要なものとなりますので本作業時に削除します。
ご不明なことがありましたら導入担当者またはサポート窓口にお知らせください。