概要
- Mesh Network の管理者向けに、サブネットリンカーを構成する方法を説明します。
注意事項
- 実際の画面確認や、設定の変更には Mesh Network の管理者権限が必要です。
- 初回ログイン時には、申し込み時に申請した初期管理者でのみ Mesh Network へのログインが可能です。
- 本記事の内容は 2026 年 8 月時点での製品仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。
- サブネットリンカーの概要や役割については、以下のサービス概要をご確認ください。
[Mesh Network] サービス概要 - サブネットリンカーを構成できる対象は以下のとおりです。
- Windows Server(CLI インストールを行なったリソース)
- Linux Server(CLI インストールを行なったリソース)
- Windows PC(クライアントインストールを行なったデバイス)
手順
- 下記の URL より Mesh Network ログイン画面へアクセスし、管理者ユーザーでログインします。
https://login.hennge.runetale.com - 管理画面にログイン後、[Linkers] - [サブネットリンカー] に移動し、[新規サブネットリンカー作成] をクリックします。
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下記の項目を入力し、[作成] をクリックします。
項目 説明 リンカー名称 サブネットリンカーの名称です。 広告するルート サブネットリンカー経由でアクセスさせたいローカルネットワークを指定します。
サブネットを [/32] で指定することで、ホストを指定することも可能です。
※ 追加できるルートの数は、最大 2 つです。 - 作成したサブネットリンカーに対して、リソース・デバイスを関連付けます。
サブネットリンカーの一覧から、対象のサブネットリンカーの [ノード連携] をクリックします。 - サブネットリンカーに関連付けるリソース・デバイスを選択し [次へ] をクリックします。
- 内容に問題なければ [接続] をクリックします。
- サブネットリンカーとして関連付けたリソース・デバイスにログインします。
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[Windows Server] PowerShell を起動し、下記のコマンドを実行します。
runetale up --snat-subnet-routes=true -
[Linux Server] シェルを起動し、下記のコマンドを実行します。
echo 'net.ipv4.ip_forward = 1' | sudo tee -a /etc/sysctl.conf echo 'net.ipv6.conf.all.forwarding =1' | sudo tee -a /etc/sysctl.conf sudo sysctl -p /etc/sysctl.conf runetale up --snat-subnet-routes=true -
[Windows PC] PowerShell を起動し、下記のコマンドを実行します。
※クライアントのインストールフォルダを変更した場合は、1 行目のコマンドのディレクトリにインストール先を指定して実行してください。cd "c:\Program Files\runetale" runetale up --snat-subnet-routes=true
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