概要
Web システム または HENNGE Connect 実行サーバーのリプレース(移設 / OS バージョンアップ含む)を実施するお客様向けに、HENNGE Connect 関連で必要な手順を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 7 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
目次
- HENNGE Connect エージェント実行サーバーのリプレース
- Web システムサーバーのリプレース(Web システム URL の変更あり)
- Web システムサーバーのリプレース(Web システム URL の変更なし)
手順
HENNGE Connect エージェント実行サーバーのリプレース
- リプレースサーバーが動作要件を満たしていることを確認します。
[HENNGE Connect]動作要件の確認 - Access Control 管理画面にアクセスします。
[Access Control]管理画面へのログイン方法 -
HENNGE-Connect.msi を取得して、新しい HENNGE Connect エージェント実行サーバーへエージェントをインストールします。
[HENNGE Connect]オンプレミスサーバーへのエージェントのインストール - HENNGE Connect を利用してアクセスしている各 Web サービスへアクセスして、問題なく利用できることを確認します。
- 既存の HENNGE Connect エージェント実行サーバーの Windows サービス[ngrok]を停止します。
-
既存の HENNGE Connect エージェント実行サーバーで利用していた[config.yml]を、新しい HENNGE Connect エージェント実行サーバーにコピーします。
格納先:
C:\Program Files\hennge-connect※HENNGE Connect エージェントをインストール時に生成されている[config.yml]のテンプレートに上書き保存してください。
- 新しい HENNGE Connect エージェント実行サーバーの Windows サービス[ngrok]を開始します。
- HENNGE Connect を利用してアクセスしている各 Web サービスへアクセスして、問題なく利用できることを確認します。
Web システムサーバーのリプレース(Web システム URL の変更あり)
-
HENNGE Connect エージェント実行サーバーの[config.yml]のバックアップを取得します。
例:config.yml_yyyymmdd格納先:
C:\Program Files\hennge-connect - [config.yml]をテキストエディタで開きます。
- 既存 Web システムの URL が記載されている箇所を新しい Web システムの URL に置換して上書き保存します。
※[url:]で始まる行になります。 - HENNGE Connect エージェント実行サーバーの Windows サービス[ngrok]を再起動します。
- HENNGE Connect を利用してアクセスしている各 Web サービスへアクセスして、問題なく利用できることを確認します。
Web システムサーバーのリプレース(Web システム URL の変更なし)
特に作業はありません。