概要
SAML接続時にHENNGE One側で設定する方法(メタデータ登録の場合)について説明します。
注意事項
- 本記事の内容は2026年7月時点での製品仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面確認や、設定の変更にはAccess Controlのグローバル管理者権限が必要です。
- 管理画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
[Access Control] 管理画面へのログイン方法
事前準備
事前に、連携するSPサービスからHENNGE Oneへ設定するための値を取得してください。
- SPサービスのメタデータ
- Name ID
- Name IDのフォーマット(emailまたはunspecified)
- その他必要な属性情報
手順
HENNGE One の設定
-
Access Control管理画面の左メニューから[サービスプロバイダー設定]を開きます。
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[サービスの追加]をクリックします。
※既に追加済みのサービスプロバイダー設定を更新する場合には、サービスプロバイダー設定画面上に表示されている、該当のサービスプロバイダーをクリックしてください。 -
[新しいサービスを追加する]-[SSOするサービスを追加する]の[サービスの追加]をクリックします。
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[新しいサービスのSSO設定]-[SAMLメタデータをアップロード]をクリックし、SPサービスから取得したメタデータをアップロードします。
※既に追加済みのサービスプロバイダー設定を更新する場合には、対象のサービスをクリックし、編集画面上部の[メタデータのインポート]をクリックしてください。
- [サービス名]を入力します。
※サービスプロバイダーの一覧に表示されます。
※既に入力されている場合、本手順は不要です。 - [ACS URL]および[SP Issuer(Audience)]に、SPサービスの ACS URL が自動入力されていることを確認します。
- Name IDに、SP サービスと連携するキー情報を選択します。
※ユーザーを特定するキー情報がメールアドレスとなる場合、Email や UserPrincipalName(UPN) を選択します。
Name ID の詳細については、下記の記事を参照してください。
[Access Control] シングルサインオンの設定で利用できるName IDは? - [Name IDフォーマット]は以下のいずれかを選択します。
・email
・unspecified - [署名方式]を以下のいずれかから選択します。
・アサーション
・レスポンス
通常はどちらでも問題ありませんが、SP サービスによってはいずれか一方しかサポートしていない場合があります。 - 必要に応じて以下の値を入力します。
※SPサービスによっては入力が必要な場合があります。- ログインURL
- Relay State
- 固有番号
- 属性および値
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右下の[保存]か[変更する]をクリックして、変更を保存します。
- SP サービス側に登録する HENNGE One の値が表示されます。
SP サービス側のシングルサインオン設定が完了していない場合は、値をコピーして控えてください。
[HENNGE One の値]
・IdP Issuer
・シングルサインオン URL
・サインアウト URL
・ダイレクトログイン URL
・IdP メタデータ
・SAML 署名証明書