対象
Access Controlをご利用中で、「管理者」のロール(権限)を持ち、現在OTPが未設定のユーザー様
※一般ユーザーには影響いたしません。一般ユーザー様への対応や周知は不要です。
内容
管理者の皆様がなるべくスムーズにワンタイムパスワード(OTP)の事前設定をお済ませいただけるよう、専用の「セットアップ画面」をご用意しました。
提供開始日:2026年7月14日(火)から順次
※本機能は、2026年12月に予定されている「管理者OTP入力の必須化」に向けた事前設定をサポートする機能です。
ご利用中のログイン画面(新しいログイン画面/古いログイン画面)によって挙動が異なりますので、利用中の画面での手順を確認してください。
新しいログイン画面をご利用の場合
新しいログイン画面では、ログイン手順の最後に自動的にOTPの設定画面が表示されます。
万が一、OTPが未設定のまま12月のOTP入力必須化を迎えた場合でも、「事前の設定を忘れてログインできなくなってしまった」という事態を回避し、ご自身でその場でOTPを設定し解決することが可能です。
設定手順
- ログイン手続き:デバイス証明書やユーザー名・パスワード等で通常通りログインを進めます。
- 設定方法を選択:メール、または認証アプリ(HENNGE Lockなど)からご都合の良い設定方法をお選びいただきます。
- セットアップ:QRコードのスキャンやメール確認など、画面の指示に従うだけでその場で設定が完了します。
- 完了・ログイン成功:設定が終わったら、そのままログイン後の画面に進んでいただけます。
古いログイン画面をご利用の場合
古いログイン画面では、ログイン成功直後にOTPの設定を促す画面が表示されるようになります。
古いログイン画面において、このセットアップ画面が表示されるのは【2026年11月末日まで】の期間に限られます。
12月のOTP入力必須化以降は、この画面は表示されなくなり、事前のOTP設定が完了していないとログインができなくなります。
そのため、古いログイン画面をご利用の管理者様は、必ず【2026年11月末日まで】にOTPを設定いただきますようお願いします。
操作イメージ(動画)
新しいログイン画面と古いログイン画面で画面遷移が異なります。
管理者様の環境に該当するパターンの動画をご確認ください。
①古いログイン画面 x スマートフォンアプリでOTPを受け取る
②古いログイン画面 x メールでOTPを受け取る
③ 新しいログイン画面 × スマートフォンアプリでOTPを受け取る
④ 新しいログイン画面 × メールでOTPを受け取る
【番外編】古いログイン画面 × 無視して続行する(設定をスキップする)
⚠️ ログイン画面による「スキップメニュー」の違い
古いログイン画面では画面上に「無視して続行する」というメニューが表示され、一時的に設定をスキップすることが可能です。ただし、外部サービスにアクセスしたタイミング等で認証チェックが行われるたびに毎回この画面が表示されます。お早めのOTPの設定を推奨いたします。
新しいログイン画面には「無視して続行する」のメニューがありません。その場で設定をしていただくまで、ログイン(各サービスへのアクセス)が完了しませんのでご注意ください。
新しいログイン画面をご利用中で「今すぐログインしたいが、社内で運用を決定するまで時間がかかる」という場合は、一時的にアプリまたはメールのいずれかの方法で一度OTP設定を完了させ、まずはログインを成功させることをお勧めします。
OTPの受け取り方法は後から任意のタイミングで変更が可能です。
[Access Control] OTP (ワンタイム パスワード) をメールで受け取る設定
[Access Control] OTP (ワンタイム パスワード) をアプリケーションで受け取る設定