対象
File DLP の「共有自動停止からの除外」機能をご利用中のお客様
変更内容
ファイル一覧のアクション「共有自動停止からの除外」機能において、除外設定を行ったファイルが更新された際の挙動が以下の通り変更されます。
変更前: 対象ファイルにエンドユーザーが変更(ファイル名や共有状態など)を加えた場合、除外設定が自動的に解除され、再度自動停止の評価対象となっていました。
変更後: 対象ファイルに更新が加えられた場合でも、除外設定が解除されず維持されるようになります。
背景
従来の仕様では、ファイルが更新されることで当初のリスク評価が変わる可能性があるため、セキュリティ観点から再評価を行う(除外設定を解除する)仕組みとなっておりました。
しかしながら、お客様の実際のユースケースにおいて、「常に公開状態を維持したいファイル」に対して本機能が活用されていることが多く、ファイル更新のたびに意図せず公開停止になってしまう課題がございました。 この度、こうしたファイルを継続的に運用いただけるよう、手動で解除を行わない限り除外設定が維持される仕様へと見直しを行いました。