ご質問
グループウェア上にあるファイルの共有範囲と、File DLP上の共有範囲の表示が異なります(File DLP 側で最新状態になっていません)。
同期されていないように見えますが、原因の確認方法はありますか?
回答
File DLP 上の表示とグループウェア上のファイル状態が一致しない場合、まずは File DLP の管理画面にて対象ドライブの同期ステータスをご確認ください。
確認方法
File DLP管理画面の左メニューから[サービス連携]を開きます。
対象サービスをクリックし、[ドライブ]タブを開きます。
対象ドライブの同期ステータス(「読み込み前」「読み込み中」「差分更新中」「アクセス不可」)を確認します。
確認方法については、以下の記事の項番 5 を確認してください。
[File DLP] 連携サービスの設定確認、変更
ステータスの見方と対応
表示されている同期ステータスに応じて、以下の内容をご確認ください。
・同期ステータスが「読み込み中」の場合
ドライブの初回同期が稼働している状態です。
同期が完了し、ステータスが「差分更新中」に切り替わるまでお待ちください。
・同期ステータスが「差分更新中」の場合
初回同期が完了し、その後に発生した変更差分を同期している状態です。
このステータスになると「最終同期日時」の項目が表示され、「いつ時点までのデータが File DLP に反映されているか」を特定できます。
ドライブ側で行われた変更が、表示されている「最終同期日時」より後のものである場合、File DLP へ反映されるまで時間がかかります。
最終同期日時が更新され、最新のデータが反映されるまでお待ちください。
※ドライブの同期ステータス確認機能は、Microsoft 365 および Google Workspace のみが対象です。(Box は対象外です)
※ 最終同期日時は、File DLP から対象のドライブに対してアクセスが発生した場合に更新されます。
そのため、ドライブ自体にアップデート(ファイルの作成、権限の変更など)がない場合でも、日時が更新される場合があります。