概要
Access ControlとSalesforceを連携し、デバイス証明書を使用してSalesforceにログインする手順を説明します。
注意事項
- 本記事は、2021 年 3 月時点での弊社内での検証結果をもとにまとめており、今後の Salesforce アプリにおけるデバイス証明書の利用を確約するものではございません。
- 本手順の実施にはSalesforceの管理画面にアクセスできる権限が必要です。
- 管理画面の差分など、Salesforce 側の設定に関するお問合せにつきましては、Salesforce 担当者へご確認ください。
- Salesforceとのシングルサインオン設定手順については以下の手順をご参照ください。
Salesforceのシングルサインオン設定
手順
本手順では以下の2点を実施します。
- 「ネイティブブラウザの使用」の有効化
- Salesforceアプリのログインサーバ切り替え
「ネイティブブラウザを使用」の有効化
-
Salesforce の管理画面へ管理者でログインし、[ドメイン管理]-[私のドメイン]から[現在のドメイン]の値を取得します。
-
[認証設定]-[編集]をクリックし、以下の2項目にチェックを入れて設定を保存します。
- OSでのユーザ認証にネイティブブラウザを使用
- Androidでのユーザ認証にネイティブブラウザを使用
Salesforce アプリでログインサーバの切替設定を行う
- 各端末の Salesforce アプリ画面右上の3点リーダから[サーバを変更]を押します。
-
[接続を追加]を押し、任意名称および 「ネイティブブラウザを使用」の有効化 で取得した[現在のドメイン]の値を入力して[適用]を押します。
- シングルサインオン設定で設定した項目名を押します。
-
Access Controlのログイン画面で、証明書を使用してログインを行います。
参考:[Access Control] 新しいログイン画面を利用したログインイメージ