概要
Tadrillのeラーニング、MCP連携、トレーニングメールの作成において、以下の機能が追加されました。
学習コース作成時のCSVインポートにおけるエラーメッセージの改善
エラーメッセージを改善し、従来よりも訂正箇所を明確に表示するようになりました。
CSV インポートによる学習コースの作成方法については、以下の記事をご参照ください。
[Tadrill] 学習コースの作成
学習コース作成時の学習コンテンツにおけるPDF形式への対応
これまで、学習コンテンツは URL 形式のみが利用可能でしたが、本アップデートにより、Tadrill 上に 20 MB以下の PDF ファイルをアップロードできるようになりました。
※ 学習コース作成後の教材の提供方法の変更は出来ません。
※ CSV による学習コースの作成は、学習コンテンツとして URL を使用する場合にのみ対応しています。PDF をアップロードして学習コンテンツとして利用する場合は、学習コースを手動で作成してください。
MCP連携における書き込み権限設定の追加
これまでの MCP 連携ではデータの読み取り権限のみに対応していましたが、書き込み権限の設定にも対応しました。
これにより、接続した AI エージェントによってTadrillのデータの作成・変更などの操作を実行できるようになります。
なお、書き込み権限を利用する場合は、管理画面のMCP設定画面にて権限の設定を行った上で、AIエージェント側で再度認証を実施していただく必要があります。
MCP連携時のDCR(Dynamic Client Registration)対応
MCP 連携の通信安定性向上および接続方法の改善のため、クライアントを認可サーバーに動的に登録するためのプロトコルである DCR (Dynamic Client Registration) に対応しました。
過去に MCP 連携の設定を行った際に接続がうまくいかなかったお客様も、今回の改善によりスムーズに設定いただける可能性があります。
この機会に改めてお試しいただけますと幸いです。
テストメール報告時のエラー文面の改善
トレーニングメール作成時に送信可能なテストメールは Tadrill Alert による報告の対象外であり、報告を行った場合はエラーが発生します。
この際、エラーの原因がより分かりやすくなるよう、表示されるエラーメッセージの内容を変更しました。
トレーニングメール作成・編集における UI の改善
トレーニングメールの作成・編集時、メール本文の入力欄を上下にリサイズ(伸縮)できるようになりました。
これにより、効率的にトレーニングメール作成作業を進めていただけます。
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