YAML ファイルの作成について(アドレスグループ)

インポート時の挙動

  • ファイル形式は YAML と JSON に対応しています。
  • 登録方法は、「新規作成」「上書き」の2パターンです。
  • インポートによる削除はできません。インポートデータに含まれない定義は更新されません。(削除されず、そのまま残ります。)
  • ユニークキーは「アドレスグループ名」です

注意点

  • 「上書き」の場合、上述のユニークキーに該当する情報は丸ごと上書きされます。
    例えば、既存のアドレスグループに1名追加する場合は、既存メンバーもインポートデータに必ず含めてください。
 ␣ は半角スペースに置き換えてください 
 各項目は YAML 形式で記述しています。JSON 形式にコンバートしたファイルも取り込み可能です。
カラム 説明
version:␣1 バージョン(固定です)
address_groups: 次行以降に指定したアドレスグループを作成します。
※JSONでは "AddressGroups": としてください
address_groups_sync:
次行以降に指定したアドレスグループを Google Workspace / Microsoft365 グループから同期して作成します。
-␣name:␣【アドレスグループ名】 アドレスグループ名を指定します
␣␣addresses:␣[] アドレスグループを空で作成します
␣␣addresses:␣ 次行以降にメールアドレスを指定します
␣␣- address:␣【メールアドレス1】  アドレスグループに所属するメールアドレスを指定します。ドメイン指定は、'' で括ります。(例:'@hennge.com')
␣␣␣␣approver: true 一行上のメールアドレスを承認者と指定します

 

作成例①「承認が必要なグループ」「通常送信グループ」「暗号化しない宛先」を作成

version: 1
address_groups:
- name: 承認が必要なグループ
addresses:
- address: user1@sample.hennge.one
- address: approvar1@sample.hennge.one
approver: true
- address: user2@sample.hennge.one
- name: 通常送信グループ
addresses:
- address: user3@sample.hennge.one
- name: 暗号化しない宛先
addresses:
- address: '@gaibu.hennge.one'
- address: '.gaibu.hennge.one'


作成例②「空のグループ」を作成、「配布グループA」「セキュリティグループB」を同期して作成。

version: 1
address_groups:
- name: 空のグループ
addresses: []
address_groups_sync:
- name: 配布グループA
- name: セキュリティグループB

※Google Workspace / Microsoft 365 との同期には事前設定が必要です。( Google Workspace向け Microsoft 365 向け
 また、同期したアドレスグループの編集はできないため、承認機能では利用いただけません。
 Microsoft 365 のグループ同期の挙動はこちらもご確認ください。

          
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