概要
ブラウザの自動翻訳機能が動作したことに起因し、ユーザー画面の表示に下記のような影響がでる場合がございます。
- ユーザー名の表示が正しくない
- メニュー表示が正しくない
- 本文のレイアウトが崩れている
- メール件数が正しく表示されない
<想定された表示>
<自動翻訳機能の影響を受けた表示>
①ユーザー名の表示が正しくない
②メニュー表示が正しくない。文字化けしたような表示になる。
③件名や本文が正しくない
④本文のレイアウトが崩れている
対処法
自動翻訳機能の設定をご確認いただき、有効になっている場合は、
無効にすることで改善するかご確認ください。
(自動翻訳の設定変更例)
【Microsoft Edge】
例1) アドレスバーの右にあるアイコンをクリック[元の言語で表示]をクリックする
【Google Chrome】
例1)「翻訳済み」ポップの「原文のページを表示」をクリックする
例2)「オプション」から「このサイトは翻訳しない」を選択する
例3)[設定] >[詳細設定] > [言語] > [母国語以外のページで翻訳ツールを表示する] を無効にする
次の記事の「対処法」に記載している内容も併せてご参考ください。
ブラウザの翻訳機能による HENNGE サービスへの影響(HENNGE Secure Transfer)