対象
- Tadrill の初期設定や運用管理を行う管理者
目的
- Tadrill で訓練を行いたい対象ユーザーを登録、編集する方法について説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2025 年 9 月時点での製品内容をもとにしたものです。以後アップデートや仕様変更により、予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面確認や、設定の変更には Tadrill の管理者権限が必要です。
- グループウェアからのユーザー同期機能は、HENNGE One Pro プランまたは HENNGE Tadrill 単体プランをご契約のお客様が利用できる機能です。
※ HENNGE One Basic プランをご契約のお客様は、管理画面からの個別作成または CSV ファイルによる一括作成がご利用可能です。 - 管理画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
[Tadrill] 管理画面へのアクセス方法
手順
ユーザーの新規作成
-
左メニューより [ユーザー] へアクセスします。
-
ユーザー画面右上の [作成] をクリックします。
-
必要な情報を入力し [作成] を押します。
ユーザーの編集
-
ユーザー画面から、編集したいユーザーの行をクリックします。
-
ユーザー詳細画面で[編集]をクリックします。
-
必要な情報を入力し [保存] をクリックします。
一括でユーザーを作成 / 編集する場合 (CSV)
CSV ファイルを用いて一括でユーザーの作成、更新ができます。
-
左側のメニュー欄より [ユーザー] を押します。
-
遷移先画面の右上の [エクスポート] を押します。
- 出力されたデータを基に追加及び編集したい項目を入力して保存します。
-
手順 3 の画面の右上の [インポート] を押し、手順 3. で作成したファイルを選択します。
※ Tadrill 上で未登録のタグを入力してインポートした場合は、自動でタグが作成されます。
※ CSVファイルのアップロード時に文字コード (UTF-8 もしくは Shift_JIS) は自動で識別されます。
一括でユーザーを作成する場合 (グループウェア同期)
Google Workspace 及び Microsoft 365 をご利用の場合は、グループウェア同期機能にてユーザー同期を行い Tadrill 上に同期時点の情報を登録することができます。
手順については下記の記事をご参照ください。
[Tadrill] ユーザー情報の同期設定 (Microsoft 365 → Tadrill)
[Tadrill] ユーザー情報の同期設定 (Google Workspace → Tadrill)
項目
ユーザーを作成する際の項目は以下の通りです。
| 名称 | CSV 項目名 | 説明 | 備考 |
| メール | メールアドレスを入力 | 必須項目です。 事前に登録されているドメイン以外は登録できません。 |
|
| グループアドレス | group_user | このユーザーをグループとして扱うかどうか ※ デフォルトでは無効 ※ グループについてはこちら |
トレーニングの際に、グループアドレスが有効なユーザーを絞り込むことができます。 必須項目です。 |
| 名 | firstname | 名前を入力 | 姓か名のいずれかの入力が必須です。 |
| 姓 | lastname | 苗字を入力 | 姓か名のいずれかの入力が必須です。 |
| 部署 | department | 部署を入力 | |
| 役職 | position | 役職を入力 | |
| 権限 | role | 管理者 / ユーザーから権限を選択 ※ CSV ファイルの場合は useradmin / user から選択 |
必須項目です。 |
| タグ | tags | 登録したタグから選択 | ユーザーのカテゴリ設定などに使用可能です。 複数選択可能です。 |
| - | sync_user | グループウェア同期したアカウントは TRUE それ以外は FALSE で表示 | CSV ファイル上で、ユーザーがグループウェア同期対象であるかを判断するための項目です。値を上書きすることはできません。 |