ご質問
改姓や改名に伴い、ユーザーIDや姓名、メールアドレスを変更したいです。
アカウントプロビジョニングによって Google Workspace 側にユーザーを同期している場合、どのような手続きを行ったらよいでしょうか。
回答
ユーザー名を変更する場合、Access Control 管理画面上でユーザーを再作成する必要があります。
以下の手順を実施してください。
※以下の機能を利用中の場合、ユーザーの削除に加えて追加の作業が必要になります。
- セキュアブラウザ:再度端末の承認作業が必要です。
[Secure Browser] セキュアブラウザのインストールおよび端末認証 - デバイス証明書:デバイス証明書の再発行が必要です。
※テナント証明書を利用している場合、再インストールは不要です。
[Device Certificate] デバイス証明書の発行
姓名、表示名、ログインID(メールアドレス)は、Access Control 管理画面上で変更すると、アカウントプロビジョニングにより、情報が自動的に Google Workspace へ同期されます。
そのため、ユーザーの再作成は不要です。
手順
- [ユーザー]-[ユーザー一覧]より変更前のユーザーを選択し、[このユーザーを Google プロビジョニングの対象外にする]のチェックを外して[変更する]をクリックします。
※新しく作成するユーザーのメールアドレスが同一である場合、重複するとユーザーが作成できないため、メールアドレスを適当なアドレスに変更してください。 - [ユーザー]-[ユーザー一覧]-[+追加]より、変更したい情報でユーザーを新規作成します。
※[このユーザーを Google プロビジョニングの対象外にする]にチェックを入れてください。 - Google Workspace 管理コンソールにて、ユーザーの情報を変更します。
概要: ディレクトリのユーザーの名前またはメールアドレスを変更する(外部リンク) - [ユーザー]-[ユーザー一覧]より変更前のユーザーを削除します。
- 2 で作成したユーザーの[このユーザーを Google プロビジョニングの対象外にする]のチェックを外して[変更する]をクリックします。
※設定を変更すると即座にプロビジョニングが発生します。