操作したはずの一時保留/承認待ちメールが「システムエラー」となったまま消えない

Q. 

操作したはずの一時保留/承認待ちメールに「システムエラー」と表示され、まだ一覧に残っています。

削除を試みると、「メッセージは既に処理されました」とエラーが表示されて一覧から消えません。

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A.

HENNGE Email DLP は複数宛先を含む1通のメールに対しても、1宛先ごとにバラバラにメールの解析処理を行い、そのあとに同じメールは通知やユーザー画面の表示をまとめる処理を行なっております。
(この挙動は、複数宛先を含む1通のメールでも、宛先ごとに保留や自動暗号化の処理を変えることができるためです。)

保留画面にはメールの解析処理が完了したメールが順次反映していきますが、基本的に同じメールは1つにまとまるため、見かけ上はとくに変わりません。

全ての宛先のメール解析処理が完了していない状態で送信(保留解除)を行うと、その時点で解析処理が完了した宛先分は送信されますが、送信後に解析処理が完了した宛先分があると「システムエラー」が表示します。

 

恐れ入りますが、次のいずれかの方法でご対応くださいませ。

・「送信」していただく(未送信の宛先が対象となるため、同じ宛先に2通届くことはありません。)
・10日後の自動削除をお待ちいただく(同じメールを再送済みなどで、送信不要の場合)

*同じメールに対するアクションが異なってしまうため、手動で削除することはできません。


管理者は、送信済みと未送信の宛先を確認することができます。
「配送結果」をご確認ください。
フィルター履歴検索方法


なお、本エラーはメール送信や操作のタイミングでいつでも発生する可能性がありますが、以下の状況では発生しやすいことを確認しております。

・1通のメールに大量の宛先を含む場合
・HENNGE Email DLP、Gmail、Exchange Online の障害発生時

          
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