対象
- Email DLP で保留機能を利用するユーザー
目的
- Email DLP で保留されたメールについて、Email DLP ユーザー画面で確認、操作 (送信、停止、削除など) する方法について説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 2 月時点での製品仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。
- ユーザー画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
[Email DLP] ユーザー画面へのログイン方法 - 無期限保留されたメール、または期限付きの保留メール (10 分間保留など) をマイメール画面から「停止」した場合、送信または削除の操作をせずに送信から 10 日を経過したメールは自動で削除されます。
Email DLP 放置したマイメール/チームメール/承認メールはどうなりますか
目次
手順
保留されたメールの確認
- Email DLP ユーザー画面の左メニュー[保留トレイ]-[マイメール]より対象のメールを押下します。
項目説明
- ルールグループ名:適用されたルールグループ名が表示されます。
- ルール名:適用されたルール名が表示されます。
- 保留日時:保留された日時が表示されます。
-
受信者:実際に送信される送信先アドレスです。
※ メールヘッダの To, CC, Bcc とは異なる場合があります。 - From:送信者 (Header From) が表示されます。
-
組織外ドメインの確認:HENNGEに登録のないドメインへ送信する場合に表示されます。
[組織外の宛先を確認]をクリックすることで詳細を確認できます。 - To:To に設定した宛先が表示されます。
- Cc:Cc に設定した宛先が表示されます。
-
Bcc:Bcc に設定した宛先が表示されます。
※ Email DLP の機能で挿入した場合を除き、内部ドメインと判定される宛先は表示されません。 - サイズ:メッセージサイズが表示されます。
-
添付ファイル:添付ファイル名が表示されます。
[すべて表示]を押下すると、添付ファイルの一覧が表示されます。 - テキスト / HTML:メッセージの表示形式を切り替えられます。
操作
保留されたメールを送信する
- 保留されたメールを送信するには、[送信]を押下します。
保留されたメールを停止する
- 保留されたメールを停止するには[停止]を押下します。
[停止]を利用することで指定時間を経過しても自動的に送信されないようにすることが可能です。
停止後、[送信]または[削除]するまでメールが保留状態になります。
停止後にアクションがない場合、メールは 10 日経過後に自動削除されます。
※ メール本文の編集はできません。
編集が必要な場合はメールを削除し、Microsoft 365 (Exchange Online) または Google Workspace (Gmail) からメールを再送してください。
保留されたメールを削除する
- 保留されたメールを削除するには[削除]を押下します。
※ 削除したメールは取り消せません。送信する必要がある場合は、再度、Microsoft 365 (Exchange Online) または Google Workspace (Gmail) から送信してください。
保留されたメールをダウンロードする
- 保留されたメールをダウンロードするには、ダウンロードボタンを押下します。
eml 形式でダウンロードされます。
添付ファイルを確認する
- 添付ファイルを確認するには、対象ファイルの閲覧アイコン (赤枠左) もしくはダウンロードアイコン (赤枠右) を押下します。
※ OS により動作が異なる可能性があります。
※ すべてのファイルのプレビューをサポートするものではありません。