対象
- Email DLP でチームメール機能を利用するユーザーが対象です。
目的
- Email DLP で保留されたメールについて、チームメンバーが Email DLP ユーザー画面で確認、操作 ( 送信、削除など ) する方法について説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2025 年 8 月時点での製品仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。
- ユーザー画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
Email DLP にログインする - チームメールの機能を利用するためには、あらかじめ社内の管理者によってチームメールの設定が行われている必要があります。
- 期限付きの保留 (10 分間保留など) ではなく無期限保留されたチームメールについて、送信・削除の操作をせずにメーラー等による送信から 10 日を経過した場合、自動削除されます。
※ 停止中のメールについても、メーラー等による送信から 10 日を経過した場合、自動削除されます。
放置したマイメール/チームメール/承認メールはどうなりますか
目次
手順
Email DLP では、あらかじめ定義されたチームメンバーが送信したメールについて、同一チームのメンバーがメールの確認・操作を行うことが可能です。
チームメールの確認
Email DLP ユーザー画面の左メニュー[保留トレイ]-[チームメール]より対象のメールを押下します。
項目説明
・ルールグループ名 : 適用されたルールグループ名が表示されます。
・ルール名 : 適用されたルール名が表示されます。
・保留日時 : 保留された日時が表示されます。
・受信者 : 実際に送信される送信先アドレスです。
※ メールヘッダの To,CC,BCC とは異なる場合があります。
・From : 送信者 (Header From) が表示されます。
・To : To に設定した宛先が表示されます。
・Cc : Cc に設定した宛先が表示されます。
・Bcc : Bcc に設定した宛先が表示されます。
※ Email DLP の機能で挿入した場合を除き、内部ドメインと判定される宛先は表示されません。
: メッセージサイズが表示されます。
・添付ファイル : 添付ファイル名が表示されます。
[すべて表示]をクリックすると、添付ファイルの一覧が表示されます。
: メッセージの表示形式を切り替えられます。
操作
チームメールを送信する
チームメールを送信するには、[送信]を押下します。
内容を確認し[送信]を押下します。
チームメールを削除する
チームメールを削除するには、[削除]を押下します。
※ 削除したメールは取り消しできません。
送信する必要がある場合は、再度、Microsoft 365 または Google Workspace から送信してください。
必要に応じてコメントを入力し[削除]を押下します。
管理者により事前に設定が行われていた場合、入力したコメントが送信者宛ての通知に挿入されます。
チームメールを停止する
チームメールを停止するには、[停止]を押下します。
[停止]を利用することで指定時間を経過しても自動的に送信されないようにすることが可能です。停止後、チームメンバー内のユーザーが [送信]または[削除] するまでメールが保留されます。
停止後にアクションがない場合、メールは 10 日経過後に自動削除されます。
※ メール本文の編集はできません。編集が必要な場合はメールを[削除]し、Microsoft 365 (Exchange Online) または Google Workspace (Gmail) からメールを再送してください。
必要に応じてコメントを入力し[停止]を押下します。
管理者により事前に設定が行われていた場合、入力したコメントが送信者宛ての通知に挿入されます。
チームメールをダウンロードする
保留されたメールをダウンロードするには、ダウンロードボタンを押下します。
eml 形式でダウンロードされます。
添付ファイルを確認する
添付ファイルを確認するには、対象ファイルの閲覧アイコン (赤枠左) もしくはダウンロードアイコン (赤枠右) を押下します。
※ OS により動作が異なる可能性があります。
※ すべてのファイルのプレビューをサポートするものではありません。