概要
Email DLP でチームメール機能を利用するユーザーを対象に、保留されたメールについて、チームメンバーが Email DLP ユーザー画面で確認、操作(送信、削除など)する方法について説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 8 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
- ユーザー画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
Email DLP にログインする - チームメールの機能を利用するためには、あらかじめ社内の管理者によってチームメールの設定が行われている必要があります。
- 期限付きの保留(10 分間保留など)ではなく無期限保留されたチームメールについて、送信・削除の操作をせずにメーラー等による送信から 10 日を経過した場合、自動削除されます。
※ 停止中のメールについても、メーラー等による送信から 10 日を経過した場合、自動削除されます。
放置したマイメール/チームメール/承認メールはどうなりますか
手順
Email DLP では、あらかじめ定義されたチームメンバーが送信したメールについて、同一チームのメンバーがメールの確認・操作を行うことが可能です。
チームメールの確認
Email DLP ユーザー画面の左メニュー[保留トレイ]-[チームメール]より対象のメールをクリックします。
項目の詳細は下記の記事をご参照ください。
[Email DLP]ユーザー画面で確認できるメールの項目は?
操作
メール送信
保留されたメールを送信するには、[送信]をクリックします。
確認のポップアップ表示を確認して[送信]をクリックします。
メール停止
保留されたメールを停止するには[停止]をクリックします。
[停止]を利用することで指定時間を経過しても自動的に送信されないようにすることが可能です。
停止後、[送信]または[削除]するまでメールが保留状態になります。
停止後にアクションがない場合、メールは 10 日経過後に自動削除されます。
※ メール本文の編集はできません。
編集が必要な場合はメールを削除し、Microsoft 365 (Exchange Online) または Google Workspace (Gmail) からメールを再送してください。
必要に応じてコメントを入力し[停止]をクリックします。
管理者により事前に設定が行われていた場合、入力したコメントが送信者宛ての通知に挿入されます。
メール削除
保留されたメールを削除するには[削除]をクリックします。
※ 削除したメールは取り消せません。送信する必要がある場合は、再度、Microsoft 365 (Exchange Online) または Google Workspace (Gmail) から送信してください。
必要に応じてコメントを入力し[削除]をクリックします。
管理者により事前に設定が行われていた場合、入力したコメントが送信者宛ての通知に挿入されます。
メールダウンロード
保留されたメールをダウンロードするには、下矢印のダウンロードボタンをクリックします。
メールはeml形式でダウンロードされます。
添付ファイル確認
添付ファイルを確認するには、対象ファイルにある閲覧アイコン (赤枠左の目のマーク) もしくはダウンロードアイコン (赤枠右の下矢印) をクリックします。
※ OS により動作が異なる可能性があります。
※ すべてのファイルのプレビューをサポートするものではありません。