対象
Endpoint & Managed Security を利用するお客様
目的
Endpoint & Managed Security を導入した機器は、インターネット上の複数の宛先へ通信を行います。
そのため、WithSecure 社が提供している通信チェックツールを使用して、事前に必要な通信がすべて許可されているか確認する必要があります。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 2 月時点で製品の内容をもとにしたものであり、以後予告なく変更される場合があります。
- 本手順は、Endpoint & Managed Security を利用予定のすべての通信経路で確認する必要があります。
手順
- 下記の URL から、WithSecure が提供する公式ツールをダウンロードします。
https://download.withsecure.com/connectivitytool/ConnectionChecker.exe - ダウンロードした ConnectionChecker.exe を右クリックして「管理者として実行」をクリックします。
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ツールが起動するので「接続を確認したい製品」で[Elements Agent]を選択して[次へ]をクリックします。
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「接続を確認したい環境」で[PSB3/APAC]を選択して[次へ]をクリックします。
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通信がプロキシを経由する場合は、「接続を確認したいプロキシ」で[プロキシアドレス]に IPアドレス を、[ポート]にポート番号を入力して[次へ]をクリックします。
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「エンドポイントの追加」では、何も入力せず[次へ]をクリックします。
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「特定のユーザを選択する」では、何も入力せず[次へ]をクリックします。
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「特定のサービスを選択する」では、何も入力せず[次へ]をクリックします。
- 画面上でチェックが始まるので、画面下部にある「レポートを保存」のボタンが有効になるまで待機します。
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「レポートを保存」ボタンが有効になったらクリックし、レポートを保存します。
- 保存したファイルをブラウザで開き、結果を確認します。
- 結果の欄が「成功したチェック数:」のみの場合は、必要なすべての通知が許可されています。
以上で本手順は終了です。 -
結果の欄に「失敗したチェック数:」が 1 件でもある場合は、必要な通信が許可されていません。
手順12. 以降に進みます。
- 結果の欄が「成功したチェック数:」のみの場合は、必要なすべての通知が許可されています。
- お客様にて使用中の通信を制限する機器(ファイアウォール、UTM、プロキシなど)で以下の通信を許可してください。
許可が必要な FQDN については下記の記事を参照してください。
HENNGE One 動作環境 - 通信の許可が完了したら再度チェックツールを起動し、手順11. で「失敗したチェック数」が出力しなくなれば完了です。