平素より HENNGE One をご利用いただき誠にありがとうございます。
Email DLP では、お客様のメール環境の安全性を確保し、ビジネスコミュニケーションの信頼性を維持することを最優先事項としております。
このたび、弊社が運用しておりますセキュリティ基準をより明確にお客様へお伝えするため、下記の「送信制限」に関する項目に、「スパムの疑いがあるメール」に対する取り扱いを明記いたしました。
1. 明記に至った背景と弊社のスタンス
メールシステムにおいて、お客様のドメインからスパムの疑いがあるメールが発信されてしまった場合、お客様のドメインがブラックリストに登録されるなど、「ドメインレピュテーション(社会的信用)」が著しく損なわれるリスクがございます。
Email DLP は、誤送信対策機能のみならず、「お客様のドメインの信用を守る」ことも重要な使命としております。
そのため、これまでもシステム内部においてスパムと疑わしきメールの検知や、配送停止といった対応を実施してまいりましたが、この度、この運用方針を「送信制限」の仕様の一部として明文化することといたしました。
2. 追記内容について
「送信制限」の対象として、従来の「流量制限」と「ブラックリスト」に加え、以下の基準を明記いたします。
【追記内容】「3. スパムの疑いがあるメール」への対応
Email DLP は、送信されるメールの内容や挙動を「スパム(迷惑メール)である疑いが極めて高い」とシステムが独自の判定基準により判定した場合、該当メールの配送を制限します。
※本制限の判定において、サブアドレス(「+」等を含む拡張アドレス)は、メインのメールアドレスと同一のアドレスとして扱われます。
サブアドレスについての詳細は以下のヘルプセンター記事も合わせてご参照ください。
サブアドレスとはなんですか?
これは、お客様のアカウントが悪用された場合や、意図しない不正送信が行われた際に、お客様のドメインおよび受信者を保護するための措置です。
3. お客様への影響
本件は、既存のセキュリティ仕様の明文化であり、通常の業務メールにおいてはこれまで通りご利用いただけますので、ご安心ください。
私たちは今後も、透明性の高い情報提供と、堅牢なセキュリティ基盤の維持に努めてまいります。
何卒ご理解、ご協力くださいますようお願い申し上げます。