対象
- ご契約内容に Access Control が含まれるお客様
目的
- Secure Transfer の利用を開始するまでに必要な作業の一覧を説明します。
注意事項
- 当手順は Access Control を認証に使用する場合の手順です。
Access Control がご契約内容に含まれない場合は、[Secure Transfer] 導入手順一覧 (Microsoft 365) または [Secure Transfer] 導入手順一覧 (Google Workspace) を参照して下さい。 - 本記事の内容は 2026 年 1 月時点での製品仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面確認や、設定の変更には Access Control の管理者権限が必要です。
目次
事前準備
Secure Transfer にログインするためのユーザーを、Access Control に作成します。
また、Access Control に作成した Secure Transfer の利用を許可したいユーザーやグループに対して、アクセス許可設定をします。
Access Control 管理画面へのログイン
Access Control 管理画面にログインできることを確認します。
手順は以下をご参照ください。
[Access Control] 管理画面へのログイン方法
パスワード関連の設定
Access Control ログイン画面にてユーザーが入力するパスワードに関する設定をします。
手順は以下をご参照ください。
[Access Control]パスワード関連の設定
ユーザーの登録
ユーザーを Access Control に登録します。
※ すでにユーザーが登録されている場合には、実施不要です。
手順は以下をご参照ください。
[Access Control] ユーザーの一括登録
Secure Transfer へのアクセスを許可
「DEFAULT」のアクセスポリシーグループを編集し、[許可するサービスプロバイダー] で Secure Transfer へのアクセスを許可します。
※ すでにユーザーを別のアクセスポリシーグループに割り当てている場合には、Secure Transfer へのアクセスを許可したいユーザーが割り当てられたアクセスポリシーグループを編集してください。
手順は下記をご参照ください。
[Access Control] アクセスポリシーグループの編集
導入作業
Secure Transfer にログインし、必要に応じてテナントの各種設定を変更します。
Secure Transfer を利用したファイルの送受信の動作テストが完了したら、Secure Transfer へのログイン方法をユーザーに周知し、運用を開始します。
Secure Transfer 管理画面へのログイン
Secure Transfer 管理画面にログインできることを確認します。
※ Secure Transfer 管理画面へのログインURLは、一般ユーザー用と同じです。管理者権限を持つユーザーでログインした場合に、管理者画面が表示されます。
手順は下記をご参照ください。
[Secure Transfer] 管理画面へのログイン
運用ポリシー設定
Secure Transfer にログインし、セキュリティ要件に応じて、テナントの設定を変更します。
手順は下記をご参照ください。
Secure Transfer テナントの設定変更
運用開始
一般ユーザーが Secure Transfer にログインできることを確認します。
Secure Transfer 動作テスト