対象
Endpoint & Managed Security を利用するお客様
目的
Endpoint & Managed Security を導入した機器は、インターネット上の複数の宛先へ通信を行います。
そのため、WithSecure 社が提供している通信チェックツールを使用して、事前に必要な通信がすべて許可されているか確認する必要があります。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 2 月時点で製品の内容をもとにしたものであり、以後予告なく変更される場合があります。
- 本手順は、Endpoint & Managed Security を利用予定のすべての通信経路で確認する必要があります。
手順
各手順のコマンドを実行してください。
-
対象の端末でツールをダウンロードします。
curl -O https://download.withsecure.com/connectivitytool/wsconnectionchecker.zip -
ダウンロードしたツールを解凍します。
unzip wsconnectionchecker.zip -
ツールに実行権限を付与します。
chmod 777 wsconnectionchecker - ツールを起動します。
-
プロキシ無しの場合
./wsconnectionchecker -o linux -d -
プロキシありの場合
※「myproxy.com:XXXX」の箇所は、自社のプロキシへアクセスするためのURLを指定してください。./wsconnectionchecker -o linux -d -p http://myproxy.com:XXXX
-
-
結果が出力し、以下の条件を満たしていることを確認します。
- https://api.prd.glb.us-prd.fsapi.com の結果が "FAIL" かつ "HTTP 200" であること
- それ以外のURLが「OK」であること
条件を満たしていない場合、手順6 以降に進んでください。
テストの実行例
- 使用中の、通信を制限する機器(ファイアウォール、UTM、プロキシなど)で条件に合致しなかった通信を許可してください。
許可が必要な FQDN については下記の記事を参照してください。
HENNGE One 動作環境 - 通信の許可が完了したら、再度 手順4 から実施し、結果が条件を満たせば完了です。