概要
Access Control で、e-Beluga とシングルサインオンを行う手順を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は、作成時点で弊社が実施した検証結果に基づくものであり、サービスのアップデート等により予告なく変更される場合があります。弊社は、本記事の正確性、有用性の確保につき可能な限り努めておりますが、その内容の網羅性、正確性、完全性、最新性、適時性、特定目的適合性その他内容の一切について、いかなる保証も行うものではありません。
- 本記事は、サービスを提供するベンダー様による公式の監修または認定を受けているものではありません。
- Email DLP / Secure Browser の動作検証は行っておりません。
連携仕様
e-Belugaの連携仕様は以下のとおりです。
- 連携キー:email または UserPrincipalName (UPN)
- e-Beluga側の設定:e-Beluga 管理者にて実施
- アカウントプロビジョニング:プロビジョニングあり
- アクセス方法:SP-Initiated、IdP-Initiated どちらも対応
- デバイス証明書対応状況:ブラウザ
手順
-
e-BelugaへのSAML設定依頼を行います。e-Beluga 担当者に HENNGE One との SSO 連携を希望する旨を連絡するとともに、下記の SAML 情報を提供します。
- HENNGE One の属性
- familyname
- givenname
- HENNGE OneのメタデータURL:https://ap.ssso.hdems.com/portal/<テナントID>/saml/metadata/rsa2048_sha256.xml
テナントID の確認方法については以下の記事を参照ください。
- HENNGE One の属性
- e-Beluga 担当者より、HENNGE One に設定する下記の SAML 情報を取得します。
- ACS URL
- Entity ID
- 以下の記事を参考にして HENNGE One の設定を行います。
記事:SAML 接続時の HENNGE One 側方法(カスタムでの登録の場合)
以下の値を設定してください。- ACS URL:手順 3 で取得した ACS URL
- SP Issuer:手順 3 で取得した Entity ID
- Name ID:email または UserPrincipalName (UPN)
- 署名方式:アサーション
- Name IDフォーマット:email
- 追加属性
- 属性:email 値:{user.email}
- 属性:familyname値:{user.family_name}
- 属性:givenname値:{user.given_name}
- [送信]をクリックして設定を保存します。
-
シングルサインオンにて e-Beluga にアクセスするためには、アクセス許可を設定する必要があります。以下の記事をもとに設定を行います。
- e-Belugaにアクセスし、SSO 連携が無事に完了していることを確認します。e-Beluga には、IdP-Initiated 方式と SP-Initiated 方式にてアクセスが可能です。