概要
Access Control で、Evernote とシングルサインオンを Evernote のシングルサインオン設定を行う手順を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は、作成時点で弊社が実施した検証結果に基づくものであり、サービスのアップデート等により予告なく変更される場合があります。弊社は、本記事の正確性、有用性の確保につき可能な限り努めておりますが、その内容の網羅性、正確性、完全性、最新性、適時性、特定目的適合性その他内容の一切について、いかなる保証も行うものではありません。
- 本記事は、サービスを提供するベンダー様による公式の監修または認定を受けているものではありません。
- Email DLP / Secure Browser の動作検証は行っておりません。
- Evernoteのシングルサインオン設定を実施するにはEvernote Teamsのアカウントが必要です。詳細は以下リンクをご参照ください。
https://help.evernote.com/hc/ja/articles/209005217
連携仕様
Evernote の連携仕様は以下のとおりです。
- 連携キー:メールアドレス
- Evernote 側の設定:お客様にて実施
- アカウントプロビジョニング:プロビジョニングなし
※各サービスにてアカウントを作成する必要があります。 - アクセス方法:SP-Initiated、IdP-Initiated どちらも対応
- デバイス証明書対応状況:ブラウザ、iOS アプリ、Android アプリ
手順
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HENNGE One のサービスプロバイダー設定を行います。以下の記事をもとに設定を行います。
記事:SAML 接続時の HENNGE One 側方法(カスタムでの登録の場合)
- ACS URL:https://www.evernote.com/SamlConsumer.action
- SP Issuer:https://www.evernote.com/saml2
- Name ID:email または UserPrincipalName (UPN)
- 署名方式:レスポンス
- Name IDフォーマット:email
- 追加属性
- 属性:urn:oasis:names:tc:SAML:1.1:nameid-format:emailAddress 値:Email
-
シングルサインオンにてEvernoteにアクセスするためには、アクセス許可を設定する必要があります。以下の記事をもとに設定を行います。
- Evernote の設定を行います。Evernote の管理画面に管理者アカウントでログイン後、[シングルサインオン(SSO)]をクリックします。
- [SAML HTTP リクエスト URL]に本マニュアルの手順 1 で取得したシングルサインオン URL を入力します。
- [X.509 証明書]に手順 1 で取得した SAML 署名証明書を入力します(ダウンロードした SAML 署名証明書をテキストエディタ等で開き、証明書に記載されている値をコピーして入力してください)。
- [保存 & 有効化]をクリックします。
- シングルサインオン設定を実施中の管理者のログイン情報を入力し、[ログイン]をクリックします。
- 「シングルサインオン(SSO)が有効になりました。」と表示されることを確認します。
- Evernote にアクセスし SSO 連携が無事に完了していることを確認します。Evernote には、IdP-Initiated方式と SP-Initiated 方式にてアクセスが可能です。