概要
Access Controlで、MVISION Unified Cloud Edgeとシングルサインオンを行う手順を説明します。
注意事項
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本記事の内容は、作成時点で弊社が実施した検証結果に基づくものであり、サービスのアップデート等により予告なく変更される場合があります。
弊社は、本記事の正確性、有用性の確保につき可能な限り努めておりますが、その内容の網羅性、正確性、完全性、最新性、適時性、特定目的適合性その他内容の一切について、いかなる保証も行うものではありません。 - 本記事は、サービスを提供するベンダー様による公式の監修または認定を受けているものではありません。
- Email DLP / Secure Browser の動作検証は行っておりません。
連携仕様
MVISION Unified Cloud Edgeの連携仕様は以下のとおりです。
- 連携キー:メールアドレス
- MVISION Unified Cloud Edge側の設定:MVISION Unified Cloud Edge管理者にて実施
- アカウントプロビジョニング:プロビジョニングなし
※各サービスにてアカウントを作成する必要があります。 - アクセス方法:SP-Initiated、IdP-Initiatedどちらも対応
- デバイス証明書対応状況:ブラウザ
手順
- MVISION Unified Cloud Edgeの設定を開始します。設定画面を開き、設定アイコンをクリックします。次に、[Infrastructure]ー[Web Gateway Setup]をクリックします。
- [Configure MCP]項目の[Get Started]をクリックします。
- [Enter Tenant Authentication Credentials]項目の[Configure]をクリックします。
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Customer Idが表示されているため、Customer Idを取得します。取得後、Proxyの設定を行います。
- 接続先:c<CustomerID>.wgcs.mcafee-cloud.com
- ポート:8084
詳細については、MVISION Unified Cloud Edgeから提供されている「Unified Cloud Edge設定ガイド」をご覧ください。
※HENNGE側のFQDN情報についても追加が必要となります。詳細については以下の記事をご覧ください。
- 設定アイコンをクリックします。次に、[Infrastructure]ー[Web Gateway Setup]をクリックします。
- [Setup SAML]項目の[New SAML]をクリックします。
- [Name for the SAML configuration]には任意の名前を入力します。
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[Service Provider's Entity ID]には次の情報を入力します。
https://ap.ssso.hdems.com/sso/<テナントID>
<テナントID>についてはHENNGE Oneをご契約頂いているIDとなります。詳細は以下の記事をご覧ください。
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次のURLからHENNGE One認証ファイルをダウンロードし、本画面よりアップロードします。
https://ap.ssso.hdems.com/portal/<テナントID>/saml/certificate/rsa2048_sha256.crt
<テナントID>についてはHENNGE Oneをご契約頂いているIDとなります。詳細は以下の記事をご覧ください。
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[Service Provider's Entity ID]には次の情報を入力します。
UCE-MINC
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[URL of SAML Identity Provider]には次の情報を入力します。
https://ap.ssso.hdems.com/portal/<テナントID>/login/
<テナントID>についてはHENNGE Oneをご契約頂いているIDとなります。詳細は以下の記事をご覧ください。
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[Identity Provider's Entity ID]には次の情報を入力します。
https://ap.ssso.hdems.com/sso/<テナントID>
<テナントID>についてはHENNGE Oneをご契約頂いているIDとなります。詳細は以下の記事をご覧ください。
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[User ID attribute in SAML response]には次の情報を入力します。
UserID
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[Group ID attribute in SAML response]には次の情報を入力します。
GroupID
-
次のURLからHENNGE One認証ファイルをダウンロードし、本画面よりアップロードします。
https://ap.ssso.hdems.com/portal/<テナントID>/saml/certificate/rsa2048_sha256.crt
<テナントID>についてはHENNGE Oneをご契約頂いているIDとなります。詳細は以下の記事をご覧ください。
- [Domain]へはドメイン情報を追加します。その後、[Save]をクリックして、設定を保存します。
- 設定アイコンをクリックします。次に、[Infrastructure]ー[Web Gateway Setup]をクリックします。
- [Configure Location]項目の[New Location]をクリックします。
- 以下の操作を行います。
- [Name]には任意の名前を入力します。
- [Choose SAML Authentication]には手順16にて作成したものを設定します。
- IPアドレスの設定を行います。
- [Save]をクリックして設定を保存します。
- HENNGE Oneのサービスプロバイダーの設定を行います。
記事:SAML 接続時の HENNGE One 側方法(カスタムでの登録の場合)- ACS URL:https://saml.wgcs.mcafee-cloud.com/saml
- SP Issuer:UCE-MINC
- Name ID:email または UserPrincipalName (UPN)
- 署名方式:レスポンス
- Name IDフォーマット:email
- 追加属性
- 属性:UserID 値:{user.username}
- 属性:GroupID 値:任意の値
- シングルサインオンにてMVISION Unified Cloud Edgeにアクセスするためには、アクセス許可を設定する必要があります。以下の記事をもとに設定を行います。
記事:[Access Control] アクセスポリシーグループの作成 / 編集 - MVISION Unified Cloud Edgeにアクセスし、SSO連携が無事に完了していることを確認します。MVISION Unified Cloud Edgeには、IdP-Initiated方式とSP-Initiated方式にてアクセスが可能です。