概要
Access Controlで、NI Collabo360とシングルサインオンを行う手順を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は、作成時点で弊社が実施した検証結果に基づくものであり、サービスのアップデート等により予告なく変更される場合があります。弊社は、本記事の正確性、有用性の確保につき可能な限り努めておりますが、その内容の網羅性、正確性、完全性、最新性、適時性、特定目的適合性その他内容の一切について、いかなる保証も行うものではありません。
- 本記事は、サービスを提供するベンダー様による公式の監修または認定を受けているものではありません。
- Email DLP / Secure Browser の動作検証は行っておりません。
連携仕様
NI Collabo360の連携仕様は以下のとおりです。
- 連携キー:ログインID
- NI Collabo360側の設定:NI Collabo360管理者にて実施
- アカウントプロビジョニング:プロビジョニングなし
※各サービスにてアカウントを作成する必要があります。 - アクセス方法:SP-Initiatedのみ対応
※IdP-Initiatedは非対応です。 - デバイス証明書対応状況:ブラウザ
手順
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NI Collabo360側のシングルサインオン設定を行うためには、予めHENNGE Oneの値を取得する必要があります。以下の記事をもとに、HENNGE Oneのサービスプロバイダーを設定し、HENNGE Oneの値を取得してください。
- NI Collabo360の設定を行います。管理者画面へ移動し、[システム設定]をクリックします。
- [セキュリティ]をクリックします。
- [SAML設定]をクリックします。
- [シングルサインオン]を[利用する]をチェックします。
- [ログアウトURL]には、本マニュアルの手順1で取得したサインアウトURLを入力します。
- [メタデータ]ー[ダウンロード]から、HENNGE Oneの管理画面に設定するためのメタデータを取得します。
- [エンティティID]には、本マニュアルの手順1で取得したIdP Issuerを入力します。
- [エンドポイントURL]には、本マニュアルの手順1で取得したシングルサインオンURLを入力します。
- [証明書]には、本マニュアルの手順1で取得したSAML署名証明書をテキストファイル等で開き、表示された値を全てコピーして貼り付けます。設定が完了したら、[保存]をクリックします。
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本マニュアルの手順1で設定したHENNGE Oneのサービスプロバイダーの設定を更新します。以下の記事を参照してください。
記事:SAML 接続時の HENNGE One 側設定方法(メタデータ登録の場合)
- Name ID:連携キーと同一の値が格納されている項目を設定してください。
[Access Control] シングルサインオンの設定で利用できるName IDは? - 署名方式:レスポンス
- Name IDフォーマット:email
- Name ID:連携キーと同一の値が格納されている項目を設定してください。
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シングルサインオンにてNI Collabo360にアクセスするためには、アクセス許可を設定する必要があります。以下の記事をもとに設定を行います。
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NI Collabo360にアクセスし、SSO連携が無事に完了していることを確認します。NI Collabo360には、SP-Initiated方式にてアクセスが可能です。
SP-Initiatedのみ対応のサービスはログインURLにシングルサインオン用のURLを設定することでHENNGE Access Control ユーザーポータルからもアクセスできるようになります。