概要
この記事では、Access Control と Google Workspace を連携し、Chromebook のプロファイルログインでシングル サインオン(SSO)を行うための、Google Workspace 管理コンソールで必要な設定手順を説明します。
注意事項
- 本設定を行うには、Chrome Enterprise(外部リンク)ライセンスが必要です。
- Google Workspace テナントの特権管理者アカウント情報(ユーザー名、パスワード)が必要です。
- 本作業の前に、必ず [Access Control]シングルサインオン(SSO)接続手順(Google Workspace) を完了してください。
- 特権管理者権限を持つ Google Workspace アカウントは、シングル サインオン(SSO)の対象外です。詳細は、Google Workspace 管理者のログインに関する制限事項(外部リンク)を参照してください。
- 契約内容により、画面例と実際の画面表示が一部異なる場合があります。
- デバイス証明書の導入手順は、[Device Certificate]導入手順一覧を参照してください。
- 本記事の内容は 2026 年 5 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
手順
ユーザーとブラウザの設定
- Google Workspace 管理コンソールの左メニューから、[デバイス]-[Chrome]-[設定]を開きます。
- [ユーザーとブラウザの設定]タブを開きます。
-
[セキュリティ]で、次の項目を設定します。
・シングル サインオン:「Chrome デバイスに対して SAML ベースのシングル サインオンを有効にする」
-
右上の[保存]をクリックして、設定を保存します。
デバイスの設定
- Google Workspace 管理コンソールの左メニューから、[デバイス]-[Chrome]-[設定]を開きます。
- [デバイスの設定]タブを開きます。
-
[ログイン設定]で、次の 3 項目を設定します。
- シングル サインオン ID プロバイダ(IdP)のリダイレクト:「SAML SSO IdP ページへの移動をユーザーに許可する」
- シングル サインオン Cookie の動作:「ログイン中、ユーザー セッションへの SAML SSO Cookie の転送を有効にする」
-
シングル サインオンのクライアント証明書:
HENNGE One を利用している場合
{"pattern":"https://verify.ssso.hdems.com","filter":{"ISSUER":{"CN":"Cybertrust DeviceiD Public CA G3h"}}} {"pattern":"https://[*.]verify.ssso.hdems.com","filter":{"ISSUER":{"CN":"Cybertrust DeviceiD Public CA G3h"}}} {"pattern":"https://[*.]verify.ssso.hdems.com","filter":{"ISSUER":{"CN":"Cybertrust DeviceiD Public CA G4"}}} {"pattern":"https://verify.ssso.hdems.com","filter":{"ISSUER":{"CN":"Cybertrust DeviceiD Public CA G4"}}}HENNGE One for Education を利用している場合
{"pattern":"https://verify.ssso.hdems.com","filter":{"ISSUER":{"CN":"Cybertrust DeviceiD Education CA G3h"}}} {"pattern":"https://[*.]verify.ssso.hdems.com","filter":{"ISSUER":{"CN":"Cybertrust DeviceiD Education CA G3h"}}} {"pattern":"https://verify.ssso.hdems.com","filter":{"ISSUER":{"CN":"Cybertrust DeviceiD Education CA G4"}}} {"pattern":"https://[*.]verify.ssso.hdems.com","filter":{"ISSUER":{"CN":"Cybertrust DeviceiD Education CA G4"}}}
例:HENNGE One の場合
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右上の[保存]をクリックして、設定を保存します。
動作確認
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次の記事を参考に、接続を確認します。