概要
Access Controlで、Cisco UmbrellaとシングルサインオンSSOを行う手順を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は、作成時点で弊社が実施した検証結果に基づくものであり、サービスのアップデート等により予告なく変更される場合があります。弊社は、本記事の正確性、有用性の確保につき可能な限り努めておりますが、その内容の網羅性、正確性、完全性、最新性、適時性、特定目的適合性その他内容の一切について、いかなる保証も行うものではありません。
- 本記事は、サービスを提供するベンダー様による公式の監修または認定を受けているものではありません。
- Email DLP / Secure Browser の動作検証は行っておりません。
連携仕様
Cisco Umbrellaの連携仕様は以下のとおりです。
- 連携キー:メールアドレス
- Cisco Umbrella側の設定:お客様にて実施
- アカウントプロビジョニング:プロビジョニングなし
※各サービスにてアカウントを作成する必要があります。 - アクセス方法:SP-Initiated、IdP-Initiatedどちらも対応
- デバイス証明書対応状況:ブラウザ
手順
- Cisco Umbrellaに管理者アカウントで管理者画面へログインした後、画面左側メニュー内の[ 管理 ]をクリックします。
- [ 認証 ]をクリックします。
- [ SAMLダッシュボードのユーザ設定 ]内にある、[ SAMLの有効化 ]ボタンをクリックします。
- [ Umbrella SAMLプロバイダーを選択 ]にて、[ その他 ]を選択し、[ 次へ ]をクリックします。
- [ XMLファイルのダウンロード ]の箇所にあるダウンロードボタンより、Cisco Umbrellaメタデータxmlファイルをダウンロードし、[ 次へ ]をクリックします。
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Access Control管理画面にて、以下の記事の手順にてサービスプロバイダー設定を追加します。なお、手順5でダウンロードしたメタデータxmlファイルをアップロードください。
- 手順6の実施後に遷移する画面にて、以下を設定して[ 保存 ]をクリックします。
- サービス名:Cisco Umbrella
- 手順7にて[ 保存 ]ボタンをクリック後に表示される画面内、[ IdPメタデータ ]の項に表示されているダウンロードボタンをクリックし、Access Controlのメタデータをダウンロードします。
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シングルサインオンにてCisco Umbrellaにアクセスするためには、アクセス許可を設定する必要があります。以下の記事をもとに設定を行います。
- 手順8でダウンロードしたメタデータファイルをアップロードします。
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[ 設定をテスト ]をクリックします。
※本手順を行う前に、Cisco Umbrella管理画面にログインしているユーザに対して手順9の作業が正しく行われているかをご確認ください。
- Access Controlのログイン画面が出現しますので、手順9にてCisco Secure Clientへのアクセスを許可したアクセスポリシに所属するユーザーにてログインします。
- 設定テスト後に表示される以下の画面を確認したのち、Cisco Umbrellaの設定画面に戻ります。
- 手順11にて表示された画面にある[ 次へ ]ボタンが有効になりますので、こちらをクリックします。
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表示されている2点のチェックボックスにチェックを入れ、[ ユーザーの保存と通知 ]をクリックします。
※[ ユーザーの保存と通知 ]をクリック後、Cisco Umbrella上に設定されているパスワードは使用できなくなりますのでご注意ください(シングルサインオン無効化時に再設定する形となります) 。
- Cisco Umbrellaにアクセスし、SSO連携が無事に完了していることを確認します。Cisco Umbrellaには、IdP-Initiated方式とSP-Initiated方式にてアクセスが可能です。