概要
PC やスマートフォン端末を入れ替える場合の、デバイス証明書の再発行および移行手順を説明します。
証明書の有効期限切れに伴う更新で、端末のデバイス ID が変わらない場合は、リニューアル機能を活用してください。
参考:有効期限間近の Device Certificate リニューアル手順
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 5 月時点での製品仕様に基づき作成しており、予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面確認や、設定の変更には Access Control の管理者権限が必要です。
手順
デバイス証明書の入れ替え機能の詳細な説明は、リリース記事を参考にしてください。
リリース情報:[Access Control]2024 年 4 月 (証明書入れ替え機能)
管理者およびユーザーにて必要な手順は以下のとおりです。
発行済の古いデバイス証明書に対して実施する作業 (管理者)
デバイス証明書の「入れ替え」を実行してください。
[Device Certificate] 端末入れ替え時のデバイス証明書移行手順
入れ替えを実施した古いデバイス証明書は、90 日後に自動で失効します。
手動で失効することも可能です。
※必ず新しい証明書がインストールされてから失効させるようにしてください。
[Device Certificate]デバイス証明書の個別失効
[Device Certificate]デバイス証明書の一括失効
新しいデバイス証明書の発行作業 (管理者)
新しい端末に対して、新たにデバイス証明書を発行します。
デバイス証明書を発行する
新しいデバイス証明書のインストール作業 (エンドユーザー)
管理者にて新しいデバイス証明書を発行した後、各端末にデバイス証明書をインストールします。
[Device Certificate]デバイス証明書のインストール (Windows)
[Device Certificate]デバイス証明書のインストール (macOS)
[Device Certificate]デバイス証明書のインストール (Android GUID)
[Device Certificate]デバイス証明書のインストール (iOS / iPadOS)
[Device Certificate]デバイス証明書のインストール (Chromebook)
発行済の古いデバイス証明書に対して実施する作業 (エンドユーザー)
旧端末から、古いデバイス証明書を削除します。
[Device Certificate] インストール済みのデバイス証明書を削除する方法について (Windows)
[Device Certificate] インストール済みのデバイス証明書を削除する方法(Mac)
[Device Certificate] インストール済みのデバイス証明書を削除する方法(Android)
[Device Certificate] インストール済みのデバイス証明書を削除する方法 (iPhone/iPad)
※ iOS 端末については、OS の仕様により証明書が 1 枚のみインストール可能なため、新しい証明書をインストールすると古い証明書が上書きされます。